「日本国債デフォルトハイパーインフレ対策」の記事一覧

日本の国債デフォルトやハイパーインフレやデノミや預金封鎖に対する対策は準備できていますか?

イタリヤやスペインの国債金利が危険水準の7%前後(これは2012年前後の金利です。平成30年現在はイタリア2%、スペイン1.5%とかなり低下しました。)とギリシャ国債のデフォルトから始まったユーロ危機は収まるどころか拡大を続けている状態ですし、世界を見渡せば近年ロシアでは物価が毎年70倍になるハイパーインフレを3年間経験しまし、デノミによって資産価値が一気に1000分の1になりました。

1年間に50倍のハイパーインフレを経験したアルゼンチンや金利が1万5000%のトルコ等世界各国いたるところで国債デフォルトやハイパーインフレやデノミや預金封鎖が発生しています。

(その他ジンバブエやドイツやハンガリーやブラジル等多くの国でデフォルトやハイパーインフレが発生しています)

国家財政が破綻までせずともお隣の韓国で、近年住宅ローン金利が30%まで上昇し、多くの方が土地や建物等の財産を取り上げられて無一文になったそうです。

この国債のデフォルトやハイパーインフレの危機を対岸の火事だと全く気にしていない日本人も多いと思われますが、実は日本も早かれ遅かれデフォルトやハイパーインフレやデノミや預金封鎖等厳しい道を歩む可能性が高くなってきています。

日本の財政状態を一般家庭で表すと

平成28年度、現在の日本の財政状態を年収1000万円の一般家庭にたとえると年収1000万円にも関わらず年間に1667万円お金を使い、なおかつ金融資産が1億1155万円、借金が1億8465万円ある状態です。

収支は667万円の赤字、そして借金から金融資産を除いた借入残高が7310万円となります。

もし、このような家庭があるとするなら、誰がどうみても見ても、すでに破綻していると判断するのではないでしょうか?

このような懐事情の家庭に、更なる融資をしてくれる銀行はないので、一般家庭であれば確実に破綻しています。

ところが、これは日本の国の話で、今のところ借金が出来ているので、平穏に過ごすことが出来ています。

このように説明すると、消費税増税で少々収入を増やしても収支の若干の改善にしか繋がらない焼け石に水状態であることがよくわかります。

今のところ日本の銀行や保険会社や郵便局が顧客から預かったお金の運用先として日本国債を購入しているので順調に国債の消化が行われています。

(現在は、ゼロ金利政策の影響で銀行や保険会社等の国債保有が減り続け、そのかわりに日銀が国債を引き受けています。

この現象は、正常な状態から異常な状態に一歩前進したようなものです。)

しかし、日本の財政状態が危険な水準まで達していることを特に都市銀行等は感づいていますので、金利が安くても早めに撤退できるように短期の日本国債に切り替えています。

そして、ある時どこかの都市銀行が日本国債に見切りをつけて売り出すと一斉に金融機関が日本国債の購入側から売却側に立場を変えてくる可能性があります。

そこまで行き着いてしまうと、日本の国債価格が低下して、金利が上昇し高騰して、その高騰につられて、金融機関からの企業に対する貸出金利が上昇、為替の円安が発生。

そして、上昇した国債の金利が支払えなくなって、日本の財政が破綻(デフォルト)。

更に、変動金利や数年固定金利の借り入れや住宅ローンを利用していた企業や会社の財政や個人家計がハイパーインフレ等の影響

(実際に韓国ではインフレによって住宅ローン金利が30%程度まで上昇して多くの人の家計が破たんしました)

で破綻し、失業者や破産者が急増します。

それに加えて、銀行など金融機関も安全債権として計上していた日本国債が貸し倒れになるので、膨大な負債を抱え倒産し、金融危機が発生します。

数行程度の倒産であれば、預金保険機構のペイオフで1000万円まで保護されますが、日本国全ての銀行が倒産となると、預金保険機構自体が機能しませんので、安全だと思っていた銀行預金も一瞬でなくなります。

もし、そうならなくても日本銀行の国債引き受け等によるハイパーインフレの影響で、お金の価値が何十分の一や何百分の一になり資産価値が大幅に目減りする可能性があります。

日本国債デフォルトハイパーインフレ対策

そうなると食べるものや寝るところや着るものにも困る悲惨な状況になってしまいます。

その上更に、大増税や預金封鎖や預金引き出し制限やデノミや新円切り替えや徳政令が出され、更なる混乱が引き起こされるかもしれません。

まだまだ将来のことだろうから大丈夫と思われている方もおられるかもわかりませんが、はっきり申し上げると、もうこのような悲惨な苦しい時代来る可能性が目の前に迫っています。

そして、何の手も打たなければ、今手にしている資産のほぼ全てを手放すことになると可能性があります。

そうならないために、日本国債のデフォルトやハイパーインフレや預金封鎖やデノミ等の状況下でも、大切な資金や資産を失わないための自己防衛手段や方法を考える事が必要になってきます。

このカテゴリーでは、私が近い将来起こる可能性がある日本国債のデフォルトやハイパーインフレや預金封鎖やデノミ

(ここまでひどくならなくてもインフレは必ず起こると考えています)

から大切な資産を守るために、アメリカや中国やベトナムなど海外株式投資や為替など外国通貨投資。

全期間固定金利の住宅ローンフラット35や海外からの広告副収入などの独自の対策を紹介します。

 

 

 

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