「自宅で強くなる空手の稽古や練習メニュー」の記事一覧

私はこれまで、投げ技関節技ありの剛柔流空手を8年以上、フルコンタクト空手を3年半やってきた、平成30年1月時点で43歳のアラフォー男性です。

空手を始めた理由は、31歳の時に、職場で年上の方が、フルコンタクト空手を始めたという話を聞いて、強くなるってどんな感じなのか興味があったので、私もというノリ的な感じで始めることになりました。

 

 

始めたのはいいのですが、こんな安易なノリで始めたので、入門して3回目ぐらいの稽古の組手で足腰立たないぐらいやられてしまい、こんな痛いことやりたくないし辞めようと思うようになりました。

大体、この道場に入る人は、こんな感じで3日で辞めてほとんどいなくなるような感じでした。

私も同じように辞めたいと思ったのですが、毎回、もう辞めると思いながら、2週間に1回ぐらい行くようなペースで続けていきました。

フルコンタクト空手時代は不真面目でした

このようにやる気がなかったのでフルコンタクト空手時代は、あまり真面目に稽古も行かずに、行っても基本稽古等をほぼせずに組手だけをやりに行っていました。

こんなだらけた感じで空手に取り組んでいましたので、はじめの2年間は、稽古に行くたびに組手のダメージが大きく、痛みで寝返りがうてなかったり、足が動かなかったりで、いい思い出がありませんでした。

転機が訪れたのは、入門2年後です。

たまたま、職場の年上の方と、このままでは痛いだけだし、強くなるために2人で稽古しようという話になって、ミット等を購入し、嫁の自宅の倉庫で、週に2回、ミット打ちや組手だけの稽古をするようになりました。

体を打たれ強くする為に、無防備な状態で強い突きや蹴りを受ける、無謀な稽古もやりました。

自宅では、当時、ビリーブートキャンプが流行っていたので、そういうトレーニングをやって行きました。

そんなこんなで1年後には、これまでにないスピードで強くなったので、大会でも茶帯の部で勝てるようになってきました。

勝てるようになると空手は面白くなるもので、道場に稽古に行く回数も増えてきました。

結局、この年上の方とのプライベートな空手の稽古は1年間続き、この年上の方が、この道場を辞めるタイミングで終了しました。

そして、この人が辞めたあとも続けていたのですが、幼稚園の行事で長男が同級生に追い回されている姿を見て、強くしないといけないと思い、長男と一緒に出来る道場を探して(それまで行っていた道場は夜22時まででしたので、小さい子には無理だと思いました。)、それまでの道場を辞めて、新たな道場に白帯として入門しました。

初段の昇段審査で自分の弱さを実感

そこから、3年半で初段補、5年で初段になりましたが、初段の昇段審査で、各道場の指導者たちとかわるがわる組手をした時に、全然歯が立たないとレベルの差を実感させられました。

その半年後に出た大会で、黒帯の部で4位に入賞したものの、上位3人とのレベルの差は愕然としたものがあり、もっと強くなるためには自宅での稽古が必要だと思ったので、毎日1時間自宅で稽古を始めるようになりました。

私は正直な話、道場の稽古だけでは、そして自宅で道場と同じような稽古をしていたのでは、これ以上強くなれないと思ったのでそこから試行錯誤して、自分が強くなるための稽古方法を自分で考えて実践していきました。

(私が所属する道場は週1回しか稽古がありませんし、今までやってきた道場での昔ながらの稽古だけでは絶対に強くなれません。

その理由は実戦向きの稽古でない部分が多いからです。

教えている側が実践の組手で使えない稽古はやっても意味がないのです。

それを出来る人が出来るようになった稽古をしなければ絶対に強くなれません。)

 

 

それに加えて、2年前からは極真空手系の団体に所属している部下から頼まれて、2週間に1回、仕事帰りに組手の相手をすることになりました。

フルコンタクトのどちらかが倒されるまでやるガチ組手です。

私がやっている空手は、フルコンタクトルールに上段突きや投げ技や関節技がある空手です。

自宅で強くなる空手の稽古や練習メニューで

こう言うとなんでも出来そうに感じるのですが、接近戦になると掴んで倒したりするので、技の威力では極真空手の方が強かったです。

この部下より経験が長かったので、私が倒されることはありませんでしたが、常に威力の差は感じていました。

ですので、この2年間は威力の部分も含めて、自分なりに稽古方法を考えて実践していきました。

その中ではいい稽古もありましたし、あまり上達しなかったり、体の負担が大きく剥離骨折したりしたので、稽古内容も日々改善していきました。

当初、毎日の厳しい稽古を始めた時は、倒れそうなぐらいきつかった稽古もその更に倍以上の強度の稽古をこなすことができるようになってきました。

そして、平成29年11月、部下との最後のガチ組手で、攻撃力、防御力すべての面において上回ることが出来ました。

部下を中段下段の攻撃であと一撃で倒れると言うところで手を止める事2回。

こういうことが出来るようになったのは、自宅で試行錯誤しながら自分が身につけたい技術や威力を手に入れる自宅での稽古方法を考えて、実践し改善し続けた結果です。

このカテゴリーでは、私が道場とは異なる自分で考えた強くなるための稽古を紹介します。

 

 

 

新着記事