私は飛行機が本当に苦手です。
なぜって、それは非常に苦痛を伴うからです。
お尻や足の痛みや負担でエコノミーの長距離飛行機は苦手
狭い座席に長時間押し込められるのでおしりや腰や足に負担がかかり痛くなります。
寝ると首が痛くなって眠いのに痛みで起きてしまいます。
グアムや韓国や台湾や香港などの三時間ぐらいまでの時間で行ける海外であれば我慢することも出来るのですが、それ以上の距離になると本当にストレスで頭がおかしくなりそうなほどの苦痛を感じます。
なので、本音は長時間飛行機に乗って海外になんか行きたくないのですが、しかし、仕事などでどうしても行かなければならないときがあります。
なので、どうしても行かないと行けないのであればどうにかして体の負担や苦痛を軽減したいと言うのが私の本音の気持ちですので、その気持ちにのっとって、インターネットでフライト中の体の負担を軽減できる商品を探すことにしました。
すると足やお尻の負担を軽減するのに良さそうな商品が見つかりました。️
トラベルフィットレストを購入
トラベルフィットレストという商品です。
商品説明を見る限り簡単に設置できるものですし、なおかつ千円ぐらいで購入できて安いので早速購入することにしました。
H.I.S. 機内快適グッズ レレバート|フットレスト | 快適グッズ|足のせフィットハンガー(旅行用品 機内快適グッズ 足置き トラベルピロー) ID:89700750
自宅に届いたのですぐに開けてみましたが、非常にコンパクトになっているので鞄などでの持ち運びが簡単です。
しかも、一体化しているので組み立てなど手間な事をしなくても簡単に使うことが出来ます。️
これは便利そうです。
早速、トラベルフィットレストを実際に成田空港からミャンマーのヤンゴン国際空港までのANAの飛行機の中で使ってみました。
設置は本当に簡単でした。
座席のテーブルを出して、そこにベルトを左右の足を置く場所が平行になるようにひっかけます。
そして、テーブルをたたみます。
お尻や足の痛みや負担を軽減し長距離飛行機も快適に
あとは足を足置き場の上に置くだけです。
足を置いた感覚は確かに楽です。
楽な体勢だと言う感じもしますし、床から浮いているので足が固定されていません。
ちょっとの違いなのですが、足が動くので同じ体勢にならないと言うのも足や腰の負担軽減に繋がっています。
そして、さらに足の重みで座席と接点がある太ももの裏側が痛くなるのも防いでくれます。
完全にお尻の負担を取り除くことは出来ませんがそれでも今までにない楽な感じでミャンマーのヤンゴン国際空港までの飛行機の旅を終えることが出来ました。
今回のことで飛行機のからだの痛みや負担は耐えるものではなく、頭を使って考えて工夫なり、便利グッズを購入することでかなりの負担が軽減できる事が分かったので、️トラベルフィットレストを使ったことがなく私と同じ悩みや苦しみを持っている人は是非購入して使って見てください。
飛行機のエコノミーも快適 首 腰 お尻 足の痛み 負担解消グッズとストレス対策についてはリンク先で詳しく紹介しています。
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