- 当日予約も可能 お得なクーポン配布!【 じゃらん遊び・体験 】
にこ淵は、高知県いの町にある滝つぼで仁淀川の支流、枝川川にあり、キレイな仁淀ブルーが見られるオススメの観光スポットです。
目次
にこ淵 仁淀ブルーの観光スポット 高知県いの町
仁淀ブルーでオススメの観光地はにこ淵以外に安居渓谷・中津渓谷が有名です。
ほどのマップ
にこ淵にトイレはありません。
更に先へ3キロ進んだ、キャンプ場やバンガローでの宿泊やバームクーヘン作りなどの体験ができる施設、グリーンパークほどのに公衆トイレはあります。
あはは
駐車場
駐車スペースは、全部で9か所あります。
にこ淵への降り口から一番近いのは、駐車スペース④で、降り口まで約50mです。
沢山の台数はとめられません。
にこ渕の降り口よりも下にある駐車場は広めで、バスでも停められそうです。
駐車料金は、いずれも無料です。
通行の妨げ・渋滞の原因となるので車道に駐車しないでください。
注意事項
水神の化身とされる大蛇が棲む神聖な場所として知られ、地元の人は近寄らないそうです。
神聖な場所ですので、ここでの遊泳や飲食、トイレなどは禁止です。
マナーを守りましょう。
また、以前はロープをつかって崖を降りる必要がありましたが、今は階段が整備されています。
でも、急できつい階段ですし、降りた先は河原ですのでハイヒールやサンダルは危険です。
歩道は滑る場合があり、川は増水している場合があるので気をつけてください。
落石にも注意。
はち、アブ、くも、ヘビ(まむし)などがいる可能性があるので気をつけてください。
仁淀ブル-のにこ淵 大蛇の住む神聖な滝壺を観光
降り口
降り口には、案内板があります。
はじめは、坂道です。
降り口のところに、ツリーハウスカフェパーチの案内がありました。
地上10mのテラス席でランチが出来るそうです。
気になります!
急な階段
坂道を進んでいくと、整備された階段に出ます。
急な崖に作られた階段ですので、一段一段の高さが高く帰りの登りは、結構きつかったです。
それでも、崖をロープで降りなくていいのはありがたいです。
にこ淵の仁淀ブルー(冬の日が差し込まない)
降りていくと、にこ淵が見えてきます。
確かにキレイ!
にこ淵の後ろの下流は、大きな岩がごろごろしています。
日が差し込む正午ごろがキレイなんだそうです。
私も、11時前くらいから正午ごろまでいたのですが、訪れたのが12月だったからかにこ淵に太陽の光は差し込みませんでした。
太陽が真上にあがる夏がいいのかもしれません。
それでも、青くとてもきれいでした。
にこ淵 滝つぼの淵の底まで見える透明度が分かる動画
にこ淵の仁淀ブルー(春の日が差し込む)
前回、にこ淵に日が差し込まない冬の季節の観光をしたので今回は春の日が差し込む日にリベンジしてきました。
今回のにこ淵は前回の前回の神聖なブルーとは異なり明るいエメラルドグリーンでとてもきれい。
季節と時間帯と太陽の差し込み具合でここまで色が変化するとは驚きです。
太陽の光が差し込むにこ淵の動画
神秘のブルー、どちらも見る価値ありです。
この日は天気も良かったので多くの方が観光に来られていました。
あはは
にこ淵
所在地 高知県吾川郡いの町清水上分1278
お問い合わせ窓口
TEL 088-893-1211(いの町観光協会)
メール to kanko@inofan.jp
駐車場 有