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マテ貝の潮干狩り コツ 方法 道具が分かればたくさん取れる

マテ貝 潮干狩り

マテ貝の潮干狩りを多くの人に楽しんでもらいたい。

そう思ったのでマテ貝をたくさん取るためや掘るためのコツや道具や方法、場所や時期などのノウハウを詳しく紹介します。

目次

マテ貝が潮干狩りで取れない理由はコツを知らないから

マテ貝とは

マテ貝

マテ貝は細長い薄い殻を持ち成貝は10cm程度になり、穏やかな内海の砂浜に生息します。

砂の表面から数十cm~1m程度の深さに住み、塩分濃度に敏感で急激な変化があると巣穴から飛び出す性質を持っています。

この性質をふまえてマテ貝の潮干狩りをします。

同じ場所同じ時間でも成果に大きな差が

私の見た限り、マテ貝を取れる人はたくさん取れるのですが、取れない人は同じような場所で取っていても全く取れなかったりします。

結果の差が生まれる理由を簡単に説明するとマテ貝を潮干狩りで取るコツや方法、ノウハウを知らないから。

マテ貝の潮干狩りは簡単そうに見えて、コツや方法が分からなければ全く取れないのです。

マテ貝が取れる海水浴場

実はココだけの話、私もマテ貝をはじめて取りに行ったときは全然取れず本当に面白くなかったです。

自分以外の人が取れている人が本当にうらやましかった。

コツや必要な道具 方法が分かってたくさん取れる様に

そこから周りの人の道具や取れている場所などを自分なりに目で見て、ノウハウを盗み、段々とマテ貝がたくさん取れるようになってきました。

マテ貝潮干狩り取る

私が大量にマテ貝を持って帰っていた時に、地元の友達と会ったのですが友達は3本ぐらいしかマテ貝が取れていなかったようです。

やはりコツを知らないとマテ貝は取れないのです。

マテ貝を簡単にとる動画

コツや道具や方法を理解したらこんな感じで簡単にマテ貝をとることが出来ます。

では今から私が知っているマテ貝を取るコツや秘訣をすべて紹介します。

このページを読んで準備をすれば必ず潮干狩りでマテ貝がたくさん取れるようになるはずです。

潮干狩りでマテ貝を取るために必要な道具

まず、マテ貝を潮干狩りでたくさん取るために道具やアイテムの準備が必要です。

私もマテ貝が取れなかったときは必要な道具がそろっておらず、スコップや潮干狩り用の熊手を持って行ったり、塩も食卓で使うような容器に入ったものを持って行っていましたが、そんな道具ではたくさんのマテ貝が取れるはずがありません。

あはは

私の友達もこのあははライフのページを見てマテ貝堀りに行きましたが、道具を買うとお金がかかるからとケチって全くとれなかったそうです。

マテ貝潮干狩り道具堀り

上記は私がマテ貝を潮干狩りに行くときにもっていく道具です。

①鋤簾(じょれん)

鋤簾(じょれん)

鋤簾(じょれん)は農具でうね上げ、土寄せ作業、整地作業、水田のあぜ塗り、泥水上げ作業などに使う道具。

この鋤簾(じょれん)があるかないかでマテ貝がたくさん取れるかどうかの分かれ目になるのでこの道具は絶対に必要です。

私の一番のおすすめはマテ貝の潮干狩り専用のジョレンです。

 

②塩が入った容器

塩が入った容器マテ貝

この容器は100円均一などで購入できます。

このように先がとがったところからピンポイントに塩を落とせる容器があるとマテ貝の穴に効率的に塩を入れる事が出来ます。

先のとがったところの穴はちょっと大きいものが良いです。

小さいとすぐに詰まって塩が出なくなりストレスになるので。

塩はスーパーや100円均一などで安い価格の塩を購入して入れるので十分です。

 

 

③蓋のついた容器

蓋のついた容器マテ貝

この容器はとったマテ貝を自宅まで持ち帰るのに必需品。

取ったマテ貝は砂抜きしないとじゃりじゃりして美味しくマテ貝を食べる事が出来ません。

きれいな海水にマテ貝を入れて持ち帰り一日以上置くことでマテ貝から砂が抜けて美味しいマテ貝料理を食べることが出来ます。

 

 

④バケツ

バケツマテ貝

バケツは海水浴場などで取ったマテ貝をいれる容器となります。

マテ貝潮干狩り用のバケツ

多人数で行くときは分かれて潮干狩りすることもあるので何個か持っていくと効率的です。

小さいバケツであれば100円均一で購入することが出来ます。

⑤サンダルやクロックス

サンダルやクロックスマテ貝

マテ貝の潮干狩りは海岸などの砂浜でやりますので、スニーカーなどで行くと海水で濡れてしまうことがあります。

よって、サンダルやクロックスを準備することをお勧めします。

⑥ウォータータンク

ウォータータンク

マテ貝の潮干狩りが終わった後に手や足、道具などを洗うための水を持ち運べるタンクです。

このウォータータンクはそのまま立てらせて使うとコックをひねるだけで水が出てくるので非常に便利です。

 

 

以上がマテ貝をたくさん取るために必要な道具になります。

私たち家族は最大5名でマテ貝取りに行きますので、鋤簾(じょれん)を二つ持っています。

マテ貝の旬の時期や潮順やタイミング

道具がそろったら早速海水浴場や海岸などにマテ貝を取りに行きます。

マテ貝が取れる海岸と海水浴場

旬の時期

マテ貝の旬の時期は3月から6月ぐらいです。

この時期はたくさんマテ貝をとることが出来ます。

あはは

私のイメージでは取ろうと思ったら一年中とることが出来るので、貝毒などの心配がない地域であれば、潮干狩りしたいと思ったときに行けば良いです。

11月ごろもこの砂浜で誰一人マテ貝の潮干狩り客がいませんでしたが、たくさんマテ貝をとることが出来ました。

秋冬のマテ貝の潮干狩り

タイミング

タイミングは大潮の干潮の前後2時間程度くらいです。

マテ貝掘りと潮干狩り

大潮の干潮時は大きな砂浜や干潟などマテ貝が取れるポイントがたくさんあらわれます。

干潮30分前のポイント

干潮30分前の潮干狩りポイント

例えばこのポイントに中潮の時に潮干狩りに行ったのですが、干潮の30分前はこの状態。

干潮後1時間後のポイント

干潮後1時間後の潮干狩りポイント

しかし、干潮の一時間後はマテ貝のポイントが水没してもう潮干狩りができない状態になってしまいました。

このように同じ海岸や海水浴場でも潮のタイミングで潮干狩りができたり、できなかったりします。

満潮時は絶対にとれない

潮はアサリなどの潮干狩りはたくさん潮が引く大潮がいいという意見もあるでしょうが、私が住む地域では小潮でもマテ貝を取ることが出来るポイントがあります。

ただ、場所によっては大潮でも潮の引きが小さい時は潮干狩りが出来ないことも。

私も大潮の干潮だからたくさんマテ貝をとるぞといきこんで行きましたが、マテ貝が取れる砂地が出てこなかったので、何もせずにそのまま帰ったことがあります。

満潮時はマテ貝は取れない

潮干狩りはタイミングが大事なので間違っても満潮時は取りに行かないでください。

絶対にマテ貝が取れません。

私の住む県では川の河口や海水浴場など遠浅の砂地がある場所にたくさんマテ貝が生息しています。

マテ貝の生息地

マテ貝が潮干狩りでたくさん取れる場所の探し方

同じ海水浴場や海岸でもマテ貝がいる場所といない場所が

マテ貝潮干狩りポイント

現地に着いたら早速道具を持ってマテ貝を取りに行くのですが、ここで一つ気をつけないといけないのが、同じ海水浴場や海岸でもマテ貝がたくさんいる場所といない場所がある事。

砂地の中にまんべんなくマテ貝がいるのではなく、マテ貝が好む場所と好まない場所があり、いない場所をいくら探してもマテ貝は取れないという事です。

このことを知らずにマテ貝の潮干狩りをしていると全然マテ貝が取れずに疲れて疲弊していき最終的に楽しい思い出がなく、嫌な思い出を残してマテ貝取りが終了してしまいます。

そうなると潮干狩りを楽しみにしていた子供たちもがっかりしてしまいます。

あはは

子供を喜ばせるためには飽きさせない事が大切です。

マテ貝をたくさん取っている人を探す

マテ貝を多く取っている人

なので、初心者の方はまず海岸に着いたら、すぐにマテ貝掘りの潮干狩りを始めるのではなく、マテ貝をたくさん取っている人を探してください。

海岸を歩くとすぐわかると思うのですが、マテ貝を採れている人はたくさん取っていて、取れていない人は全然取れていません。

マテ貝をたくさん取っている人の近くはマテ貝が好む場所である可能性が高いので、その付近にたくさんのマテ貝が生息している可能性が高くなります。

海水が引いて潮だまりが出来る海側の砂地が狙い目

私の経験上、どういう場所にマテ貝が多くいるのかというと海水が引いて潮だまりが出来る海側の砂地にたくさんマテ貝がいるケースが多いです。

マテ貝が多く生息し好む場所

マテ貝が取れない場合は移動して別の場所を探す

マテ貝を取りに行って、人も全くおらず、私の理論が通用しない時は、同じ海岸でもとにかくマテ貝がいる場所といない場所があるので、取れなかったら移動して別の場所を探し、その繰り返しでマテ貝が好む場所を探してください。

こういうことを続けていると感覚的にマテ貝がいる場所が分かってきます。

四国や中国地方のマテ貝の潮干狩りおすすめスポット

あはは

同じ海岸などでもマテ貝がいる場所いない場所(好む場所、好まない場所)があるのでとにかくマテ貝が何本か取れたらその場所を集中的に探してみるとたくさんマテ貝が取れる可能性が高くなります。
いない場所には本当にいないので無駄に体力を使わずにすぐに違う場所を探すことをお勧めします。

マテ貝掘りの取り方と潮干狩りで取る方法

鋤簾を使って砂の表面を切り落とす

マテ貝の取り方は鋤簾(じょれん)を使って砂の表面を切り落とすようにかきます。

マテ貝と鋤簾(じょれん)

砂の表面をスパっと切るような感じです。

 

 

鋤簾の使い方の動画

 

マテ貝の穴

マテ貝の穴

そのような感じで砂を切ると写真のようなマテ貝の穴が出てきます。

穴に塩を入れる

マテ貝の穴に塩を入れる

このマテ貝の穴に塩を入れいます。

 

 

マテ貝が穴から出てくる

マテ貝が穴から出てくる

そうすることで潮が満ちてきたと勘違いしたマテ貝が穴の中から飛び出してきます。

マテ貝をつかむ

マテ貝をつかむ

そこをすかさず手でつかみます。

マテ貝を穴から引き抜く

マテ貝を穴から引き抜く

そしてマテ貝を穴から引き抜きます。

引き抜くときは力加減に気を付ける

この時に気をつけないといけないのが力加減です。

マテ貝を砂から引き抜く

マテ貝も人間に捕まえられたくないので強い力で砂の中に潜ろうとします。

その時に力いっぱい引き抜くとマテ貝の中身だけが殻を残して砂の中に逃げてしまい、取れたのはマテ貝の殻だけという残念な結果に終わってしまう事があります。

スポット抜けて今までの引きがうそのように軽くなります。

なので、特に大きなマテ貝は中身が抜けない様に徐々に引っこ抜くことを気を付けてください。

抜けたマテ貝の貝殻と中身

抜けたマテ貝の貝殻と中身

これが中身が抜けてしまったマテ貝の貝殻と中身です。

このときは幸い抜けたマテ貝を取ることができました。

丸い穴はマテ以外の穴のケースが多い

鋤簾(じょれん)を使ってマテ貝の穴を探しているとこんな丸い感じの大きな穴が見つかることがあるのですが、このような穴はマテ貝の穴ではなく他のカニなどの生物の穴である事が多いですので、塩をかけても無反応なケースが多いです。

初めはどれだけ大きなマテ貝がいるのだろうと興奮しましたが。

マテ貝以外の丸い穴

マテ貝の穴は楕円形である事が多いのでその点は覚えておいてください。

マテ貝を3本連続でゲットする動画

マテ貝がたくさんいる場所を見つける事が出来たら下記の動画のようなマテ貝の連続取りが出来ます。

モグラたたきのような感覚で楽しいですよ。

こんな感じでマテ貝の潮干狩りはコツさえ分かればたくさん取ることが出来ます。

楽しすぎるマテ貝が10本連続で取れた動画

あはは

このときは楽しすぎで興奮が抑えられませんでしたよ~。

塩をかけても穴から飛び出さないマテ貝の取り方とコツ

出てこない慎重なマテ貝

塩をかけても穴から飛び出さずに穴の表面で止まる慎重なマテ貝もいます。

あはは

こういう危機管理能力が高いマテ貝もいますよね。
穴から飛び出さないと取れないと思っている方もいますがこういう用心深いマテ貝も取れるのでその方法を教えます。

出てこないマテ貝は強引に砂ごと掴む

出てこないマテ貝は強引に砂ごと掴む

穴から出てこないマテ貝は穴の表面近くまで出てきていることが多いので強引に砂ごと掴みます。

掴んだらゆっくり砂から引っ張り出す

掴んだらゆっくり砂から引っ張り出す

マテ貝が掴めたら中身が逃げないようにゆっくり砂から引っ張り出します。

このときにマテ貝が指で掴めなかったら砂浜の奥深くに逃げていますので諦めます。

マテ貝ゲット

マテ貝ゲット

穴から出てこないマテ貝もこんな感じでゲットします。

マテ貝の潮干狩りの注意事項と砂抜きなど持ち帰る方法

掘ったマテ貝が逃げないように気をつけて

掘ったマテ貝はそのままに砂浜に置いておくと砂の中に潜って逃げてしまいます。

マテ貝が砂に潜って逃げる動画

1分もあれば完全に砂の中に潜ってしまうことがあります。

せっかく取ったマテ貝を逃がさないようにバケツなどに入れるようにしましょう。

小さいマテ貝やたくさん取れたときはリリースする

小さいマテ貝はリリース

マテ貝の資源は限りがあるので、取ることに夢中になって自分が食べる以上のマテ貝を取ることはやめてください。

もし、取りすぎた場合は、小さいマテ貝はリリースするとか、食べきれないマテ貝は逃がすようにしましょう。

そうしないと絶滅してしまい、私たちの子供や孫の世代になるとマテ貝取りが楽しめなくなるかもしれません。

ウォータータンクの水で手足を洗う

潮干狩りで汚れた手足を水で洗う

足洗い場がない場所に潮干狩りに行く場合はウォータータンクで水を持っていくと写真のように手や足、道具などを洗うことが出来ます。

このようにコックをひねると水道のように水が出てくるので非常に便利です。

 

 

新鮮な海水を持ち帰り砂抜きに使う

取ったマテ貝は準備した容器に新鮮な海水を入れて蓋をして持ち帰りましょう。

潮干狩りで掘れたマテ貝成果

そして、1日程度砂抜きをします。

 

 

私の場合は自宅に持ち帰ったら、別の容器に海水とマテ貝を移し替えて、冷蔵庫の中で砂抜きします。

そうすることで砂の噛んでいないマテ貝を食べる事が出来ます。

あはは

砂抜きをせずにマテ貝を食べてしまうと砂がじゃりじゃりして美味しさが半減しますので塩抜きは必ずやりましょう。

マテ貝の美味しいおすすめ料理とレシピ

我が家のおすすめマテ貝料理のレパートリーはマテ貝の塩バター焼きとクラムチャウダーです。

料理方法と材料などレシピを紹介します。

塩バター焼き

マテ貝 バター焼き

材料

マテ貝

バター

塩コショウ

クラムチャウダー

マテ貝 クラムチャウダー

材料

マテ貝
バター
ベーコン
玉ねぎ
じゃがいも
人参

大根
コンソメ
小麦粉
牛乳
塩コショウ

どちらも美味しいのでおススメです。

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コツさえわかれば天然のあさりやハマグリがたくさん取れて楽しいですよ。

 

 

2 COMMENTS

もけけ。

気をつけるコツとその理由の説明がわかりやすく、動画も短くて見やすく楽しさが伝わってきて、潮干狩りにいきたくなりました。

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あはは

お褒めの言葉ありがとうございます。
私もそうだったのですが、道具や方法、コツが分からないとマテ貝など潮干狩りで取れず全く楽しめません。
多くの人に楽しんでもらおうと思って作った記事なのでそう言っていただけると本当にうれしいです。

返信する

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