- Yahoo!・PayPayモール【 10/15はお得な5の付く日キャンペーン! 】
- Amazon ポイント最大10%還元とお買い得商品!【 プライム感謝祭 】10/20㈰23:59迄
- 楽天市場 ポイント4倍! 【 10/15は5の付く日キャンペーン】
- 当日予約も可能 お得なクーポン配布!【 じゃらん遊び・体験 】
本記事のリンクには広告がふくまれています。
潮干狩りでアサリやはまぐりなどをたくさん取る方法と道具、あさりが取れるポイントの探し方を紹介します。
天然の浅利や蛤をたくさん取って美味しく頂きましょう。
目次
潮干狩りでアサリや蛤をたくさん取る為の道具とアイテム
潮干狩りでたくさんアサリやハマグリを取る為に必要なアイテムや道具を紹介します。
潮干狩りあさり用の熊手
まず、1番目に潮干狩り用の熊手を準備します。特に石がゴロゴロしているポイントで潮干狩りをする時はこの熊手が大きく活躍します。
バケツ
取ったあさりを入れる為に使います。
蓋付きの容器
取ったあさりを入れるのに使ったり自宅に海水に入れてあさりを持ち帰る容器としても使えます。
取った浅利は一晩ぐらい塩水につけて砂を吐かせないと美味しく食べられません。
大きな鋤簾
ジョレンは砂地などの浅瀬で広範囲に砂地を探りアサリを取るときに活躍します。
ウォータータンク
帰るときに手足を洗ったり潮干狩りの道具を洗うのに使います。
あさりやハマグリが潮干狩りで取れるポイントの探し方
私がこれまでに潮干狩りで浅利やはまぐりが取れたポイントは大きく分けて3つに分かれます。
砂地の砂浜
まず、一つ目が砂地の砂浜。
昔はそこらへんの砂浜であさりやハマグリが取れていましたが、今は砂地の砂浜で取れるポイントが限られています。
石がゴロゴロした海岸
2つ目が石がゴロゴロした海岸です。
石がゴロゴロした海岸は結構あさりや蛤が生息する可能性が高いです。
理由は石がゴロゴロしているので人間が大量にあさりやハマグリを取りにくい。
エイなどアサリを餌とする魚なども石がゴロゴロしているのでアサリを食べにくいなど理由があるからです。
逆に砂浜にあまりあさりが生息しないのはやはり人間が取りやすかったり、エイなどの魚が食べやすかったりして取り尽くしたり食べ尽くしているからだと思われます。
漁業組合などが管理している有料の海岸
3つ目が漁業組合などが管理している有料の海岸です。
このような海岸では定期的にアサリやはまぐりをばら撒いているのでタイミングが合えばたくさん取れることもあります。
潮干狩りで取ったあさりやハマグリを量り売りしているポイントであればお金は入りますがたくさん取れて楽しいです。
潮干狩りであさりやハマグリの取り方と方法
時期
3月から6月
時間帯
干潮時
砂浜では大きな鋤簾が有効
潮干狩りであさりやハマグリを取る方法ですが場所によって異なります。
まず、砂浜で取る場合は、小さな熊手よりも大きなじょれんなどを使う方が効率的にあさりや蛤が取れます。
石がゴロゴロしている海岸は小さい熊手が有効
次に石がゴロゴロしている海岸ですがこちらは大きな鋤簾などでは石が取り除かないので小さい熊手で石ごと砂を掘り返していきます。
結構な重労働ですが逆に石がゴロゴロしている海岸では石が邪魔をしてそんなに深くあさりも砂の中に潜れないのある程度の浅い場所にあさりが生息していることが多いです。
石ごと砂を掘り返すので小さい子供たちには難しいケースが多いです。
有料の海岸も小さい熊手が有効
次に漁業組合などが管理している有料の海岸については簡単に取れる場所にあさりや蛤がいるので小さい熊手で十分です。
有料の海岸は子供たちでも簡単にアサリや蛤をゲットすることが出来ます。
少々お金がかかりますが子供たちは大喜びするはずです。
子供達の笑顔は嬉しいですよね。
砂抜きするために容器に入れて持ち帰る
取れたアサリや蛤は蓋付きの容器に海水を入れて持ち帰ります。
その容器に入れたまま一晩おくとアサリなどから砂が抜けて美味しく食べることが出来ます。
アサリやハマグリやマテ貝が潮干狩りで取れるポイント
アサリやハマグリが潮干狩りで取れるポイント
潮干狩りであさりやハマグリが取れる香川県や中国四国地方のスポットをまとめて紹介していますのでよかったら見てください。
ホンビノス貝を潮干狩りでたくさん取る方法とコツ
ホンビノス貝の潮干狩りのポイント、探す方法と道具や時期について紹介しています。
マテ貝を潮干狩りでたくさん取る方法とコツ
マテ貝を潮干狩りでたくさん取る方法とコツを紹介しています。
コツさえわかればマテ貝はたくさん取れて本当に楽しいですよ。
紋甲いかやコウイカを網で取る方法
モンゴウイカやコウイカを網ですくって取る方法と必要なアイテムや道具、ポイントについて紹介します。
原始的な遊びですが取れたら楽しくて興奮しますよ。