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冬になると楽しいのが雪遊び。
そんな雪遊びを楽しむためのお勧めのグッズ、服装や準備、場所と遊び方について紹介します。
目次
雪遊びを楽しむ服装と準備と場所の探し方
まず、雪遊びを楽しむための服装や準備を紹介します。
雪遊びを楽しむ服装
ダウン
服装は風を通さなくて軽くて温かいダウンなどがおすすめ。
スキーやスノーボードウェア
スキーやスノーボードウェアなど雪のアクティビティを楽しむ服装もOKです。
防水加工なので雪遊びに最適です。
雪遊びポイントに安全に行くための準備
スタッドレスタイヤ
雪遊びに行く場合、ロープウェイやリフトに乗る場合以外は雪道や凍結道を車で走行する必要があります。
よって、必ずスタッドレスタイヤの準備は必要です。
スタッドレスタイヤがない場合は、少なくともチェーンを準備しましょう。
1分間で着脱 超簡単タイヤチェーン
新チェーン規制が発動された場合、スタッドレスタイヤを装着していても新チェーン規制対応のタイヤチェーンを装着していなければそのエリアは通行できません。
よって、新タイヤチェーン規制対応のタイヤチェーンの準備が必要です。
その中でも私のおすすめは1分間で着脱できる超簡単タイヤチェーンです。
あはは
オートソック
その1分間で着脱できる超簡単タイヤチェーンの中で一番のお勧めはオートソック。
新タイヤチェーン規制対応でソックスをはかすような感覚で誰でも簡単に1分間で装着することができます。
分割式タイヤチェーン
そのほか、私は凍結が激しい時用に緊急脱出用の非金属製の分割式タイヤチェーンを準備しています。
分割式タイヤチェーンも1分ぐらいで非常に簡単に装着できます。
雪道や凍結道の走行の仕方の理解
雪道や凍結道路の走行の経験がない方や浅い方はしっかり調べて安全な走行の仕方を理解しておきましょう。
スタッドレスタイヤやタイヤチェーンだけでなく雪道や凍結道を走行する技術や心構えが備わっていないと事故のリスクが高くなります。
雪遊びポイントや場所の探し方
インターネットで探す
インターネットで県名と雪遊びというようなキーワードで探すと出てきます。
ライブカメラで探す
標高が高い場所や日本海側など雪が降りやすい地域をライブカメラで探すと雪が積もっている場所を探すことができます。
リフトやロープウェイで登れるポイントを探す
標高が高い場所にリフトやロープウェイで登れるポイントであれば雪道を自家用車で走行することなく安全にたどり着ける可能性が高くなります。
スキー場などで雪遊び
当然、スキー場は雪が積もっている可能性が高いのでスキー場の積雪状況を確認して雪遊びに行くのが一番のお勧めです。
スキー場であればちびっこゲレンデなどがあり安全に遊べますし、ウェアやそりなどのレンタルを利用することができます。
雪遊びを楽しむためのおすすめのグッズやアイテム
雪遊びを楽しむためのおすすめのグッズやアイテムを紹介します。
スノーブーツ
まず、スノーブーツを準備しましょう。
雪道や凍結道路は滑りやすいです。
深い雪道を歩いてたどり着く雪遊びスポットもありますので靴底が滑りにくいスノーブーツの準備をお勧めします。
さらに、雪が積もった場所を歩くのでブーツのようなタイプであれば靴の中に雪が入ってくる可能性を少なくすることができます。
スノーボードやスキー用の手袋
雪合戦や雪だるまつくりなど雪を手で触って遊ぶのでかなり手が冷たくなります。
素手で大丈夫という方もおられるかもしれませんが長時間遊ぶと手が凍傷のようになってかなりつらい思いをします。
なので、スノーボードやスキー用の手袋を準備すれば手に負担をかけることなく長時間楽しく遊ぶことができます。
そり
傾斜がある雪遊びスポットであればそりで遊ぶことができます。
スリル満点で楽しいですよ。
スノーチューブやエアチューブ
空気を入れるだけで簡単に遊べます。
雪玉つくり器
雪合戦をするときにあると役立ちます。
雪遊びの種類と楽しみ方
雪合戦
定番なのが雪合戦。
雪の玉を作ってお互いにぶつけ合います。
雪だるまつくり
かわいい雪だるまを作るのも楽しいです。
大きな雪玉の上に小さな雪玉を載せて、目や口、鼻、手などは葉っぱや枝などをつけるとかわいい雪だるまの出来上がりです。
そり遊び
傾斜をそりに乗って滑り降ります。
雪の斜面を滑って遊ぶ動画
結構スリル満点で楽しめますよ。
かまくら作り
かまくらつくりは結構大変ですが、子供たちは雪の家に大興奮します。
中は温かいです。
雪にダイブで人型つくり
雪にダイブして人型を作って遊ぶこともできます。
我が家の長女は雪遊びに行くと毎回雪にダイブして人型を作って喜んでいます。
つららのソード
大きなつららを持って戦うと危ないのでやめてください。
こんな感じで写真を撮るとSNS映えしますよ。
きれいな雪の自然の風景を楽しむ
雪の自然の風景。
素敵な風景を見るだけで楽しめますね。
SNS映えする写真を撮影して楽しむ
SNS映えスポットと雪遊びを掛け合わせて映える写真を撮影して楽しむことができます。
天空のブランコと雪だるまの掛け合わせの写真ですがSNS映えしましたよ。
スノーボードやスキー場
スキー場のコースを風を切ってスノーボードやスキーで滑ると本当に気持ちいいですよ。