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ホンビノス貝の潮干狩りのポイント、探す方法と道具や時期について紹介します。
ホンビノス貝の潮干狩りポイントと時期
ホンビノス貝とは
もともとは日本に生息していなかった貝。
北米大陸東海岸に生息したいたらしいです。
大きいものは10㎝を超え、ハマグリと同じかやや大きいぐらいです。
大アサリと言われていたこともあるようです。
生息するポイント
海岸に近い砂や泥に生息します。
ホンビノス貝の潮干狩りポイントの風景動画
時期と旬
4月から7月
タイミング
大潮の干潮時
ホンビノス貝の潮干狩りの道具とアイテム
ホンビノス貝の潮干狩りに必要な道具とアイテムについて紹介します。
スコップ
だいたい10㎝ぐらい掘ったところにいますので潮干狩りにはスコップが必要です。
蓋付きバケツ
取れたホンビノス貝は生きたまま新鮮な状態で家に持ち帰った方が美味しく食べれます。
なので、蓋付きバケツに潮干狩りをしたポイントの海水を入れてホンビノス貝を生きたまま持ち帰ります。
蓋付きなので海水が漏れる心配がありませんし、そのまま保管することで砂抜きも出来ます。
ウォータータンク
潮干狩りが終わった後、道具や手足を洗うための水を自宅から持って行くために使います。
水道がないポイントも多いので非常に便利。
たったこれだけの道具やアイテムでホンビノス貝を捕ることが出来ます。
ホンビノス貝の潮干狩り 干潮時の砂浜で探す方法
穴を探す
ホンビノス貝の穴を探します。
砂浜に2㎝ぐらいの穴が開いています。
その穴の下にホンビノス貝がいる可能性が高いです。
ハズレが続くこともあるので根気よく掘ることが必要です。
スコップで掘る
ホンビノス貝の穴をスコップで掘ります。
ホンビノス貝が埋まっている場合、10㎝ぐらい掘ると手応えがあります。
ホンビノス貝ゲット
スコップで砂ごとホンビノス貝をすくい上げます。
白いホンビノス貝は死がい
ホンビノス貝の潮干狩りをしたときに貝殻が黒いホンビノス貝と白いホンビノス貝が取れることがあると思うのですが、白いホンビノス貝は中身が入っていない死がいの可能性がかなり高いです。
貝殻が閉じていてもこじ開けると泥や砂しか入っていないので気をつけてください。
ホンビノス貝
こんな感じでホンビノス貝をとることができます。
蓋付きバケツで海水ごと持ち帰る
取れたホンビノス貝は蓋付きバケツに海水を入れて持ち帰ります。
蓋付きなので海水が車などにまけることがありません。
海水ごと持ち帰って一晩、そのまま置いておくと砂抜きが出来ます。
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