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瀬戸内国際芸術祭の会場となっている小豆島、2019年の瀬戸内国際芸術祭に合わせてオープンしたGEORGESgallery+KOHIRAcafe(ジョルジュギャラリー+コヒラカフェ)。
ジョルジュ ルースの作品を見ることが出来るギャラリーとカフェが併設されています。
目次
GEORGESgallery(ジョルジュギャラリー) 小豆島
駐車場
駐車場は、道路を挟んで向かい側に2台ほど停められるスペースがあります。
インスタ映えスポットバスツアーと予約
小豆島のインスタ映えスポットを巡る島めぐり観光バスツアー はアソビューで予約できます。
次回の遊びに使えるポイントも付与されるのでお得ですよ。
営業時間
10時~17時
定休日
毎週 月・火・水曜日(祝日の場合はOPEN)
GW 4/29~5/10は無休
料金
入館料は、500円/1名。
15歳以下は無料です。
ジョルジュ・ルース「SHODOSHIMA 2018」金色箔のインスタレーション
SHODOSHIMA 2018 © Georges Rousse
100年続く古民家に施したジョルジュアースの金色箔のインスタレーション作品。
キレイな円に見えますが、実はある一点以外から見ると全然違って見えます。
実際にはこんな風になっています。
部屋の手前にある碁盤のあたりから見るとキレイな円に見えます。
写真撮影は可能ですが三脚を立てての撮影は禁止です。
ジョルジュ・ルースの作品は、取り壊し予定の建物・廃屋を用いて作品を造るため、完成すると作品は壊されてしまうため残らないんだそうです。
なのでジョルジュ・ルースの実際の作品が残っているのは世界でこの小豆島にある作品3つだけなんだそうです。
縁側の廊下にこけしが並んでいて可愛かったです。
制作ギャラリー
金色の箔の部屋の奥には、制作過程を見ることが出来るギャラリーがあります。
作品を映し出した写真も展示されています。
阪神淡路大震災の後に阪神アートプロジェクトとして作られた8点の作品。
ロフトのインスタレーション
ギャラリーの後方にあるロフトのインスタレーション。
細い階段を半分まで上がってみることが出来ます。
階段は一人ずつ上がります。
SHODOSHIMA 2018 © Georges Rousse
作品の手前には小さくなったチョークが置かれていました。
これもアートの一環かな?
従兄の納屋
SHODOSHIMA 2018 © Georges Rousse
SHODOSHIMA 2018 © Georges Rousse
SHODOSHIMA 2018 © Georges Rousse
この作品は、少し離れたところにあります。
オリーブのリーゼントの近くにあります。
近くまでは行けなくて、円になったところはうまく撮影出来ませんでした。
KOHIRAcafe(コヒラカフェ)メニューと価格
入り口を入って庭を通り抜けて、手前にジョルジュギャラリーの入り口があります。
底を通り過ぎていくとKOHIRAcafe(コヒラカフェ)があります。
座席と店内風景
可愛いテラス席があります。
店内にもテーブル席がありましたがそちらは、先客がおられました。
メニューと価格
テイクアウトも出来るランチやスイーツがあります。
私は、テラス席でいただきましたが、かわいいパックで運ばれてきました!
煮込みハンバーグ
煮込みハンバーグ 750円(税込)
醤(ひしお)
醤(ひしお)750円(税込)
どちらもパックの下にご飯も入っています。
温野菜も結構入っていて美味しかったです。
パックで見た時には量が少なそうに見えましたが、食べると意外と多くてお腹いっぱいになりました。
りんごが丸ごと1個入ったアップルパイも美味しそうでした。
私が行った時の季節のタルトは、桃のタルトでした。
GEORGESgallery+KOHIRAcafe(ジョルジュギャラリー+コヒラカフェ)
住所 香川県小豆郡小豆島町馬木甲881番地9
TEL 080-6725-9494
営業時間 10時~17時
定休日 毎週月曜日・火曜日・水曜日(祝日・連休の場合は開館しています)