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自宅で強くなる空手の稽古は毎日やる為にルーティーン化

サンドバック

 
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私が自宅で強くなるためにやっている空手の稽古は毎日やる為にルーティーン化しています。

5分ぐらいから40分ぐらいの自分で考えた稽古を火曜日はAとBの組み合わせ。

水曜日はBとDの組み合わせというような感じで、何時から何時まではBで、その10分後からDの稽古をするというような感じで、よほど体調が悪いとか忙しくて時間が取れないというような事がない限り、自分で決めたスケジュールで稽古を出来る様にしています。

MEMO
空手に関する情報を提供する「空手つーしん」のホームページとブログを開設しました。今後、空手に関する情報は全て空手つーしんで紹介しますので、興味がある人はタイトルのリンク先からアクセスしてください。

このルーティン化が出来ないと3日坊主になってしまい、何事も大成することがありません。

ルーティン化している1週間のスケジュール

ちなみに私がどのような事をルーティン化しているのかというと、平日は大体4時半に起きます。

そして、そこから6時ぐらいまで新聞を読んだり、このようなブログを書いたりします。

そして、5時50分ぐらいから30分から40分程度空手の稽古。

その稽古が終わったら顎付け腕立て伏せを限界まで。

ご飯を食べて、アンチエイジング用のホームエステのナノケアーをします。

そして、自分が宮脇書店で適当に購入してきた本を20分ぐらい読みます。

そして、サンドバックの稽古を5分やります。

そして、ジャンピングスクワットを100回。

シャワーを浴びて仕事へ。

仕事から18時ぐらいに帰ってきたら、香川県中の空手道場の指導者のブログを見て、自分が保有している株の株価や掲示板や決算発表とかがあればその会社のホームページを見て、場合によっては今度の投資方針を決定します。

そして、1から2時間ぐらいブログを書いて、子供たちと1時間ぐらいゲームをして寝ます。

大体、平日は毎日このようなスケジュールで動いています。

金曜日は、次の日が休みなのでお酒を飲むことが多いです。

そして、土曜日も同じく4時半に起きて、6時ぐらいまで新聞を読んだりブログを書いたりします。

そして、そこから、1時間から1時間半ぐらい空手の稽古を。

それが終わったらまたブログを書いて、家族で遊びに行きます。

(この遊びに行くのも毎週子供たちが楽しめるように事前に私がリサーチします。)

遊びから帰ってきたら土曜日の晩はほぼ毎回お酒を飲みます。

日曜日も二日酔いの日以外は5時には起きて、6時ぐらいまで新聞を読んだりブログを書いたりします。

そして、そこから、1時間から1時間半ぐらい空手の稽古を。

それが終わったらまたブログを書いて、昼から空手の稽古に行きます。

空手の稽古が終わったら、大体私の実家に行って、その帰りに外食をして帰ってきます。

そこから、空手道場のブログを書いて寝ます。

大体、このように私の行動はルーティーン化しているので、風邪をひいたり、疲れがたまりすぎたり、二日酔いでグダグダになっている時以外このスケジュールで行動しています。

1週間の空手のルーティン

空手の稽古だけで言うと、最近は2年間続けた職場の一角を借りてやっていた部下とのフルコンタクト空手の組手の稽古が終了したのでそこまでやっていませんが、去年の11月までは、月曜日は、前日の道場での稽古で疲れているので顎付け腕立て伏せ限界までとジャンピングスクワット100回と5分間のサンドバックの稽古のみ。

サンドバック

火曜日は、空手用にかなりキツくアレンジしたボディーコンバット40分、顎付け腕立て伏せ限界までとジャンピングスクワット100回と5分間のサンドバックの稽古。

そして、2週間に1回部下とフルコンタクト空手の組手の稽古を1時間ぐらい。

最後の組手はいつもほぼガチ組手でした。

水曜日は、最大52キロのダンベルでの筋トレ30分、顎付け腕立て伏せ限界までとジャンピングスクワット100回と5分間のサンドバックの稽古。

木曜日は、最大16キロのオモリを足や手に付けて、空手の突きや蹴りの稽古30分、顎付け腕立て伏せ限界までとジャンピングスクワット100回と5分間のサンドバックの稽古。

おもりつけて

金曜日は、空手用にかなりキツくアレンジしたボディーコンバット40分、顎付け腕立て伏せ限界までとジャンピングスクワット100回と5分間のサンドバックの稽古。

土曜日は、最大52キロのダンベルでの筋トレ30分、自重の体幹筋トレ30分、サンドバックでの突きや蹴りやコンビネーション等30分の稽古

日曜日は、歩きと走りを合わせて30分、最大16キロのオモリを足や手に付けて、空手の突きや蹴りの稽古30分、サンドバックでの突きや蹴りやコンビネーション等30分の稽古

そして、昼から空手道場で道場生の指導や自分の稽古を2時間から3時間というような感じです。

このように完全にルーティーン化しています。

はっきり言って、これだけいろいろなことをするとかなり疲れてへとへとになることが多いので、今日はやめとこうかなといつもサボりたいという気持ちになります。

ただ、これだけのことをやると決めていますので、大抵、決めているからやらないといけないと思い直して、時にはいやいややっています。

この積み重ねが今の私を作っています。

自宅で強くなる空手の稽古は毎日やる為にルーティーン化

はっきり言って、そこらへんの人よりはかなり努力している自信があります。

稽古の内容も適当に考えてやっているのではなく、自分のこういう部分が弱いからその部分を強化するためにどうやったらいいか真剣に考えて、現在の稽古を作り上げていきました。

そして、こういう稽古を始めてまだまだ弱いですが、以前よりははるかに強くなることが出来ました。

私はいつも思うのですが、やはり強くなる人は強くなる稽古をしていると思います。

(世の中にはもともと強い人もいますので、そういう人の話ははっきり言って参考になりません。

私の様に弱かった人間がそれなりに強くなると言うことを想定して話しています。)

そして、同じ稽古と同じ考えを持っていれば同じように強くなれます。

(稽古の意味を理解したり、組手でどうやれば勝てるかとか、どう捌いて優位に立つかとか等々強くなるためには考える力も必要です。)

このページがあるカテゴリーでは、私が具体的にどういう稽古をやっているか、実際にやっている稽古を動画や画像をまじえて、誰でも同じ稽古が出来る様に情報提供していきます。

私は強くなれない、形だけの稽古が大っ嫌いですので、私自身が強くなることに特化するために考えた稽古です。

※このブログ以外に2つ(その他私が作った空手道場のホームページもやっていますので合計4つのホームページやブログを運営しています。)ブログを運営していますし、書きたいことがたくさんありすぎて全然間に合っていません。

よって、空手に関する新しいページを一つ作るものいつになるか分かりませんが、頭の中で構想は練れているので、適度なペースで作っていきます。

MEMO
空手に関する情報を提供する「空手つーしん」のホームページとブログを開設しました。今後、空手に関する情報は全て空手つーしんで紹介しますので、興味がある人はタイトルのリンク先からアクセスしてください。