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自宅の庭で子供たちとサッカーやバスケットボール、バレーボール、バトミントン、野球、フットサルなどスポーツを楽しむためにバックネットや防球ネットを設置しました。
目次
庭でスポーツ 簡単設置できるバックネットや防球ネットおすすめ4選
設置の理由は隣近所に迷惑をかけない為
バックネットや防球ネットを設置しようと思ったわけは隣近所の家に迷惑をかけない為です。
お隣の敷地にボールが入る。
家にボールが当たる。
入ったボールをお隣の方に取ってもらう。
子供がお隣の塀から敷地に入って勝手にボールを取る。
敷地に入って植木鉢などを壊してしまう。
窓ガラスなどを割る。
車にボールを当ててへこましてしまう。
などなど
バックネットや防球ネットが無いためにお隣の家に多大な迷惑をかけてしまいます。
実際に私も何度もこのような迷惑をかけてしまいました。
こういうことが続くと初めはニコニコしていたお隣も、段々、ストレスが溜まってきてきます。
そして、態度に出てきます。
迷惑が続くと
庭で遊んでいたらにらんでくる。
子供たちに庭で遊ぶなと直接注意してくる。
勝手に敷地に入るなど怒る。
自宅に来て子供を庭で遊ばすなとかうるさいと文句を言ってくる。
学校などに苦情の電話が入り、学校から注意される。
このように自分に庭で遊んでいるにもかかわらず、遊びにくくなってきます。
なので庭でサッカーやバスケットボール、バレーボール、バトミントン、野球、フットサルなどスポーツをやって隣近所に迷惑をかけない為にバックネットや防球ネットの設置が必要になります。
バックネットや防球ネットの設置は出来るだけ簡単にできれば安い価格や料金でと考える人が多いと思います。
私もそのように考えました。
業者に頼むと費用が高い
しかし、業者に頼むとちょっとした工事でも20万円とか30万円必要になります。
そこまで費用が必要になるとやめとこうかなという気持ちになるので、もっと簡単に安くできる方法を考えた結果、ネットショップで自分で簡単に設置できるタイプのバックネットや防球ネットを購入する事にしました。
出来れば安い価格がありがたいですよね。
5m×3mバックネット防球ネットFBN-5030BN2
我が家が購入したのは5m×3m 収納バッグ付き バックネット防球ネット グラウンド用品 FBN-5030BN2です。
初めはサッカーゴールやフットサルゴールの後ろに一つ設置しました。
セット内容
セット内容は支柱2本、ネット1枚、張りロープ2セット、専用バッグ、ハンマーです。
ネットは両面ファスナーでしっかり固定出来て取り付けも非常に簡単です。
設置方法
それだけでもお隣にサッカーボールが入る回数が大幅に減ったのですが、それでも野球をしたらお隣の家に打ったボールが入るので、もう一つ購入して、5×3mバックネット防球ネットFBN-5030BN2を2つくくりつけて10×3mのバックネット防球ネットとして自宅のフェンスに紐でくくりつけて設置しました。
ネットを棒に通してその棒を自宅のフェンスにくくりつけるので非常に簡単に設置できます。
あはは
15m×4mの巨大バックネット防球ネット
自宅で長男次男がバスケットボールをするようになり、お隣に迷惑をかけないためにバックネットを3つ購入し増設することにしました。
そして、スリーポイントシュートなどの練習をするとバスケットボールがかなり高く跳ね上がりバックネットの上を飛び越えていきます。
そうなると近隣の方にご迷惑をかけるので、ここで紹介したバックネット防球ネット グラウンド用品 FBN-5030BN2を利用して、15m×4mの巨大なバックネットに改善することにしました。
その詳しいエピソードや改善方法や設置方法をすぐしたのリンク先のページで紹介していますのでよかったら見てください。
7m×3m バックネット防球ネット FBN-7030BN
次におすすめなのが7m×3m 収納バッグ付き バックネット防球ネット グラウンド用品 FBN-7030BNです。
このバックネットや防球ネットは私が購入したものより一回り横幅が大きい7mサイズになります。
高さは3mで同じです。
もっと自宅に庭に大きいバックネットや防球ネットが欲しいという人におすすめです。
セット内容
セット内容は支柱2本、ネット1枚、張りロープ2セット、専用バッグ、ハンマー、大型ペグ4本です。
ネットは両面ファスナーでしっかり固定出来て取り付けも非常に簡単です。
ネットの真ん中が垂れる問題を改善
一つ気になる点としては両サイドのポールでネットを張りますのでどうしても真ん中が垂れて3mの高さを保持できなくなってしまいます。
我が家で購入した5m×3mバックネット防球ネットでも同じ問題が発生しました。
その解決方法としては真ん中に3m以上の棒を立たせて、その先っぽにネットをくくりつけることで真ん中も3m以上の高さを維持する事が出来ます。
我が家では物干しざおが余っていたのでバックネットや防球ネットの高さを維持する為の棒として利用しました。
なので、7mのネットの真ん中に3m以上の棒を1本立てただけではその更に真ん中が垂れてしまうという問題が発生するのであれば、2本立てることで隣近所に迷惑をかけないというバックネット防球ネットの本来の機能を発揮するはずです。
asicsアシックス 簡易式バックネット防球ネット3m×9mBDN236
次におすすめなのがasicsアシックス 簡易式バックネット3m×9mBDN236です。
このバックネットや防球ネットは私が購入したものより二回り横幅が大きい9mサイズになります。
これも高さは同じ3mです。
先ほどの7m以上に自宅に庭に大きいバックネットや防球ネットが欲しいという人におすすめです。
セット内容
セット内容は、上パイプ2本、下パイプ2本(キャップ付)、ネット1張り、固定用ロープ2本(ロープライナー付)、クイ4本、専用バック1枚、クイケース1枚です。
こちらも気になる点としては先ほどの7mのものと同じく両サイドのポールでネットを張りますのでどうしても真ん中が垂れて3mの高さを保持できなくなってしまいます。
よって、改善策としては同様に両サイドのポールの内側に棒をかますことで対応できます。
ミズノ バックネット 支柱付 3m×9m1GJNA50200
次におすすめなのがミズノ バックネット 支柱付 3m×9m1GJNA50200です。
先ほど説明したasicsアシックス 簡易式バックネット防球ネットと同じサイズです。
セット内容
セット内容は、ネット、支柱2本、クイ4本、ロープ2本、専用バッグ付です。
メーカーにこだわりがある方もおられると思いますので、アシックスよりもミズノと言う方はこちらを購入しましょう。
以上が自宅の庭でサッカーやバスケットボール、バレーボール、バトミントン、野球をするときの自分で簡単に設置できるバックネットや防球ネットおすすめ4選です。
あはは
あはは
自宅の庭で子供と遊べるスポーツおすすめ5選
次に自宅の庭で子供と楽しめるおすすめのスポーツを紹介します。
各リンク先のページでアイテムや遊び方を詳しく紹介しています。
サッカーやフットサル
まず、自宅の庭で子供と遊べるおすすめのスポーツのひとつはサッカーやフットサルです。
庭にサッカーゴールやフットサルゴールを購入する事で楽しさが倍増します。
サッカーとフットサルゴール 3m×2mについてはこのあははライフの別のページで紹介しています。
PKや試合形式で楽しく遊べる事間違いなしです。
バスケットボール
次に楽しく遊べるのがバスケットボールです。
我が家では長男と次男がバスケットボール部で頑張っています。
庭にバスケットゴールを購入したので二人で練習したり、休日は主人も混じって楽しく遊んでいます。
購入したバスケットゴールはミニバスにも公式のバスケットボールにも対応したものです。
親子や兄弟で1ON1やシュート練習で楽しめます。
野球
次に楽しく遊べるのが野球です。
カラーバットと隣近所に迷惑をかけないルールを作ってやる庭で野球は最高に楽しかったです。
バトミントン
次に楽しく遊べるのがバトミントンです。
羽根とラケットがあれば楽しめるのですが、バトミントンネットがあればもっと本格的に楽しく遊べます。
我が家では公園にもっていくことも出来る軽量タイプでなおかつ簡単組み立てできるバトミントンネットを購入しました。
詳しくは下記のリンク先で紹介しています。
バレーボール
また、詳しく紹介します。