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猫島でねこちゃんたちと楽しく遊ぶアイテムや準備。
地元の方に迷惑をかけないマナー。
InstagramなどSNS映え写真の撮り方などについてくわしく紹介します。
目次
猫島でねこちゃんと楽しく遊びアイテムと準備
猫のおやつとエサ
CIAOチュール
ネコが狂ったように食べにくる大好物のエサです。
飛び猫や立ち猫などあとで紹介しますがSNS映えする写真が撮りたい方はこのCIAOチュールを必ず準備することをお勧めします。
モンプチ クリスピーキッス
袋に小分けになっている猫のおやつです。
こちらも猫が喜ぶ美味しいおやつです。
猫のエサ
たくさんのネコにお腹いっぱいご飯を与えることを考えるとコスパのよい量が多いえさを準備することをお勧めします。
おいしそうにエサを食べるねことみると癒されますね。
美味しい餌に集まるたくさんのネコの動画
やっぱり美味しい餌を持っていくとたくさんのネコが集まってきて楽しく触れ合えます。
楽しく遊びアイテム
猫じゃらし
ネコと遊ぶ定番のアイテムです。
猫LEDポインター
コンパクトなので持ち運びが便利です。
ネコが大興奮して遊ぶこと間違いなしです。
動画を見たらわかると思うのですがネコちゃんレーザーポイントの光に興味津々ですね。
マタタビ
ネコはマタタビの匂いを嗅いだり食べたりすると、 とてもリラックスした状態になります。
身体をこすり付けたり、気持ち良さそうにゴロゴロと魅惑的な猫の可愛い姿を見ることが出来ます。
猫のおもちゃ
その他猫のおもちゃになります。
猫島に遊びに行く準備と気を付ける事
昼ごはんとおやつ
これまで遊びに行った猫島は飲食店やコンビニや商店が全くない島もありました。
事前にリサーチして食べるものがない場合はコンビニなどで弁当やパンなど食べれるものを購入して準備しましょう。
おやつも忘れずに。
飲物
自動販売機もない猫島がありましたので水筒なども持参しましょう。
ティッシュ
トイレがない猫島は今まで経験したことがないのですが万が一トイレットペーパーがないケースもあるので多めにティッシュを持って行った方がいいです。
フェリーの時刻表を理解しておく
猫島によっては一日1便だったり、2便あっても2便目の行きは1便目に乗った人を引いた人数しか乗れなかったり、フェリーの定員が少なくギリギリに到着すると乗れないケースがあります。
せっかく現地まで行っても船に乗れない、最終便を乗り過ごして帰る手段がなくなってしまったことになると最悪なので気を付けて下さい。
最終便を乗り過ごしたら場合の最終手段
最終便を乗り過ごして帰る手段がなくなったら宿泊できるホテルや民宿を探すか、海上タクシーを呼んで帰ることになります。
どちらも費用が当初より高くつくので使わないに越したことはないので最終手段として頭の片隅に入れておいてください。
スマホや本、ゲームなどの暇つぶしグッズの準備
私が一度行った猫島は住民が5人ぐらいしかおらず何もないところで行動範囲も猫のえさ場があるエリアだけ。
2時間ぐらいでやることがなくなり残りの6時間は暇つぶしをしないといけない事がありました。
スマホは持っていたのですがそれだけでなかなか6時間暇つぶしをするのはきつかったので待ち時間が多い猫島に遊びに行く時は暇つぶしの準備をしっかりすることが必要です。
シーグラス拾いを楽しむ
猫島にはシーグラスがたくさん落ちていることが多いです。
拾いだしたら楽しくて夢中になります。
シーグラスを拾ってアートを作って遊ぶことが出来ます。
猫cafeと違う猫島の楽しさとメリット
ネコcafeだと、抱っこしてはいけませんとか自分で持ってきたエサをあげてはだめとか細かいルールがあります。
しかし、猫島では猫を抱っこしたり、エサを上げたりするのがOKなのです。
基本的に自由に猫とふれあえるのが、魅力的ですね。
もちろん、猫の嫌がることはしないというのは大前提ですが!
猫島で地元住民に迷惑をかけないマナーと礼儀
ルールに従う
えさやりはえさ場で
決められた場所がある場合は決められた場所でネコにおやつをあげましょう。
通行のならない場所でネコと触れ合う
地域住民に迷惑をかけないために当然のことです。
えさやりは禁止
ネコに対するえさやりを禁止している猫島もありました。
そういう猫島に行く場合は猫が喜ぶおもちゃを持って行かないとねこが近づいてきてくれないので触れ合ったり一緒に遊ぶことが出来ません。
立ち入り禁止エリア
島民以外入れないエリアがあります。
観光客が生活エリアを侵さないようにするためのケースもあるので立ち入り禁止エリアには絶対に入らないようにしましょう。
このように猫島ではネコと観光客と共生をするためのルールなどを定めているとことがあります。
ルールに従ってねことの触れ合いを楽しみましょう。
ゴミは持ち帰る
当たり前のことですが猫島に遊びに行ったら汚さずにきれいにして帰ることが礼儀です。
自分のゴミは自分で持ち帰るようにしましょう。
住民の敷地に入らない
飼われている猫もいますし、他人の敷地に入るのは不法侵入で犯罪です。
いくらかわいいネコの写真が撮れそうだと思っても住民の敷地には入らないようにしましょう。
猫島でネコのInstagramなどSNS映え写真と動画と撮り方
ねこのInstagramなどSNS映え写真と動画
飛び猫
飛び猫はInstagramなどSNS映えする写真や動画の定番です。
立ち猫
立ね猫もアツいですね。
あくび猫
ネコだってあくびもするんです。
のび猫
体がしんどくなったらのびたりもします。
ハグ猫
好きなねことハグしたり。
キス猫
あいさつ代わりにキスもします。
ポスト猫
ポストの上で休憩。
ネコ大集合
純粋に可愛いと思える猫の写真
この最後のネコはおまけです。
猫cafeで出会った不細工でかわいいネコです。
猫島でInstagramなどSNS映え写真と動画の撮り方
飛び猫の撮り方
間が切れた防波堤を探します。
防波堤の上に猫を餌で誘導。
間が切れた逆側の防波堤に行ってチュールなどのネコが大好きな餌を出してアピール。
一刻も早くおいしいエサが欲しい猫が防波堤の切れた部分を飛んでくるのでその瞬間を逃さず撮影します。
エサで釣って猫を飛ばせてみた動画
こんな感じでエサで釣って猫に飛んでもらいます。
いい写真が撮れるようにシャッターに集中しましょう。
ベストタイミングの写真が欲しい方は動画から切り抜いた方がいいかもです。
立ち猫の撮り方
チュールなどの美味しいえさを立たないと食べることが出来ない高さでキープします。
そうすることでどうしても美味しいえさを食べたい猫が立ち上がります。
そのネコが二足歩行になる瞬間に立っても届かない位置まで餌を高く上げます。
その瞬間を逃さずに撮影します。
ネコのSNS映えする写真や動画を撮影するときは猫がたまらなくおいしいと感じるチュールのエサを準備することをお勧めします。