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徳島県海陽町の県道309号線の道路沿いに、国の天然記念物に指定されている「宍喰浦の化石漣痕」があります。
動画で見るともっと楽しめます!
あははライフYouTubeでは、実際に現地で撮影した映像を公開しています。
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宍喰浦の化石漣痕 駐車場と説明 海陽町
駐車場

道路沿いに駐車できるスペースがあります。
化石漣痕とは


漣(さざなみ)の痕跡、いわゆる「波の化石」と表現されたりする漣痕のことです。
宍喰浦の化石漣痕は、地質時代の第三紀始新世(約3000~4000万年前)海面下にあり、絶えず土砂が陸地より運び込まれて模様が保存されました。
その後地殻変動により、現在の状態になりました。

これほど規模が大きく、露出面積(高さ30m、幅20m)の大きな物は数少なく、日本最大級と言われていて、国の天然記念物に指定されています。
国指定天然記念物 4500万年前の漣 宍喰浦の化石漣痕
宍喰浦の化石漣痕 全体

県道309号線の道路のカーブのところにあります。
道路沿いなので見学する場合は車に気をつけましょう。

写真で見るような分かりやすいさざ波の化石はどれかな~とみましたが光の加減かちょっとわかりにくかったです。
さざ波の化石

アップでみると波の模様が分かります。

実際の波はずっとその形でとどまるものではないので、それが化石としてその形で残っているのはなんだか不思議な感じがします。

現在は、地上の上にあるのにここがはるか昔は海だったというのも不思議です。
重なった地層


横から見ると何層にもなっているのが分かります。
奥へ行くほど古い時代のものになるのかな。

下を見ると層が剥がれ落ちたのであろう石がゴロゴロと落ちていました。
海の生物の化石なんかもあるかもしれませんね。
表面に見えている化石漣痕は、剥がれ落ちたせいで小さくなっているのかもしれないです。
宍喰浦の化石漣痕
住所 〒775-0501 徳島県海部郡宍喰町宍喰浦
電話番号 0884-76-3050(海陽町観光協会)
あははライフ
