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冬の遊びといえばスキー・スノーボード、安全に楽しむためにヘルメット(ヘッドプロテクター)の着用をおすすめします。
我が家で数年前から家族全員スノーボードをしています。
目次
ヘルメット ヘッドプロテクター スノーボードで着用の必要性
必要性
スキーやスノーボードをするときにヘルメットが必要か?
それはもちろんイエスです!
けがや死亡を防ぐ
ヘルメットは、何のために必要かというと、いうまでもなく頭部を守るためです。
こけたとき、ぶつかったとき、頭を打ってケガをすることを避けるためにヘルメットが重要です。
スキーやスノーボードの事故でヘルメットをかぶっていたらケガや死亡事故を防げたというケースも少なくありません。
安全に楽しむために必要です。
初級者は必ず必要
我が家では、子供がスノーボードを始めるとき、最初は転ぶことが多いのでヘルメットを購入しました。
では、上達するともういらなくなるのか?
答えは、ノーです。
上級者も必要
上達すると、早く滑りたくなってスピードを出すようになります。
スピードが出ているときに転んだり衝突したらかなり危険。
また我が家の子供たちを見ていると、上達してきたら今度はジャンプに挑戦したりするようになりました。
ジャンプをするとまた危険度が増します。
なので、スキーやスノーボードをするときには、初心者や上級者などにかかわらずヘルメットの着用をおすすめします。
ヘルメットなんてダサいと思う人も多いでしょうが、最近はそんなことありません。
上級者も被っている
見た目もそうですし、かなり上級者のうまい人もかぶっている人が多くなってきています。
ヘルメット=ダサいは、もう古い!!
身を守るため、安心して楽しむためにヘルメットを着用しましょう。
スノーボード用ヘルメットの価格と選び方
価格
スキーやスノーボード用品が売られているスポーツ用品店や、ネットショッピングでは楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングなどでも販売されています。
3,000円~30,000円と幅広い価格帯で販売されています。
一番多い価格帯は、10,000円~20,000円のもの。
価格の違いは、ヘルメット内の緩衝材に衝撃吸収に優れた素材を使用していたりと、ハイスペックな構造などがあげられます。
使用頻度や予算に合わせて選ぶといいです。
ヘルメットの選び方
一番重要なのはサイズ感です。
大きすぎても小さすぎてもダメで、ぴったりフィットしていることが重要です。
ヘルメットの後ろ部分にサイス調整ができるものも多いですし、あご紐の長さも変えられるので着用の際にしっかり調整することも忘れないようにしたいです。
ヘッドプロテクターでも安全
どうしてもヘルメットが苦手な方はヘッドプロテクターをおすすめします。
ヘッドプロテクターを被って、その上から帽子を被れば外見上全然ヘッドプロテクターを着用しているのがわかりません。
スキー・スノーボード用のヘルメット 着用方法と使い方
ヘルメット
数年前に、アルペンスポーツで購入したものです。
耳当て付き
耳当てがついていて寒くないようになっています。
調整ダイヤル
後ろにサイズを調整できるダイヤルがついています。
ゴーグルベルトストッパー
ゴーグルをした場合ベルトを止められるように、ゴーグルベルトストッパーもついています。
ゴーグルストッパーの使い方
後ろの真ん中についていますので、ゴーグルのベルトのバックルを横にずらすと止めやすいです。
頭に被って装着
スノーボードスタイル、全身で見るとこんな感じです。
これで頭を安全に守れます。
分解してパーツを水洗い
ヘルメットの中のインナーやあご紐のカバーは外せるので水洗いすることができます。
インナーはマジックテープでついていて簡単に付け外しができます。
あはは
このあははライフではスノーボードを安全に楽しむためのおすすめアイテム、必要な準備やスキー場でのマナーについてまとめて紹介しています。
スノーボードに遊びに行く前の忘れ物チェックにも利用できますので良かったらみてください。