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高知市の高知城は、宝暦3年(1753年)に再建されて以来今も現存していて「南海道随一の名城」と呼ばれる、高知県の観光スポットです。
目次
高知城 駐車場と開館時間(天守・懐徳館) 入館料
駐車場
周辺に数カ所の有料駐車場があります。


一番近い駐車場は、高知公園駐車場です。
利用料金
普通自動車 基本使用料(1時間)370円 超過使用料(30分ごと)110円
開館時間(高知城天守・懐徳館)
9:00~17:00 (最終入館16:30まで)
※ゴールデンウィーク、よさこい祭期間中などは開館時間を延長することがあります
休館日
12月26日 ~ 1月 1日
入館料(高知城天守・懐徳館・東多聞・廊下門の利用料金)

18歳以上 500円
団体(20名以上)400円
18歳未満 無料
高知城ガイド

通常ガイド 9:00~15:00
定時ガイド 午前 9:10~ 午後 13:30~
高知県の外せない観光スポット 現存天守十二城 高知城
案内図

現存天守十二城

高知城は、もともと「大高坂城」と呼ばれ、南北朝時代には大高坂松王丸が居城としていました。
戦国時代の1588年、土佐を統一した 長宗我部元親 が浦戸城へ移ったため、一時廃城となりました。
その後、1600年の 関ヶ原の戦い の功績により土佐藩主となった 山内一豊が築いた城です。
1727年に大火で多くの建物を焼失したが、1753年頃までに再建され、現在残る天守・本丸御殿・追手門など15棟は国の重要文化財に指定されている。

江戸時代以前から天守が残るのは日本に12城あります。
高知城も現存天守十二城の一つです。
その中でも大手門と天守の両方が残っているのは、、高知城、丸亀城(香川県)、弘前城(青森県)の三城のみです。
板垣退助像


大手門から入ったところに、高知県出身の板垣退助の像があります。
石樋(いしどい)



石樋は排水設備のひとつで、城内の水を外に流すためにつくられています。
雨が多い高知県では排水に特に注意が払われています。
また、その際に石垣に直接当たらないようにするため(直接石垣にそって流すと地盤がゆるんで崩壊を促進してしまうため)、少し突き出た形状になっています。
三ノ丸石垣


杉ノ段から奥に回った所の三ノ丸の石垣は、「打込みハギ」工法が使用され高知城で一番美しいと言われています。
三ノ丸


高知城の中で一番広い平面で、外周504㍍、南北85名捕る、東西54㍍、面積4641㎡あります。
もともとは三ノ丸御殿が建っていて、年中行事や儀式を行う大書院・裏書院・藩主の控えの間である御居間などがありました。
現在は、高知の桜の標本木があり、お花見スポットとして親しまれています。
二ノ丸


かつては藩主の居住空間があった、二ノ丸御殿がありました。
南西部に築山と池があります。
黒鉄門


本丸の南側の黒鉄門。
外側は鉄板になっていて、2階は武者が隠れることができるようになっています。
詰門


本丸と二ノ丸の間の堀切に設けられた檜門で、江戸時代には「橋廊下」とも呼ばれていました。
現存しているのは全国でも高知城だけです。


2階部分が家老の待合場所であったので詰門と名付けられたと言われています。
本丸・天守


本丸には天守・本丸御殿・納戸蔵・廊下門・東多聞・西多聞・黒鉄門などの建造物がありました。
本丸の全ての建造物が残されているのは現存天守十二城の中でも高知城だけです。
天守閣は、外観4重(内部3層5階)の望楼型天守で、最上階には廻縁高欄が付けられています。
「咸臨閣」という別称を持ち、国の重要文化財に指定されています。
現在は、ライトアップやプロジェクションマッピングなどのイベントが行われ「日本三大夜城」と認定されています。
夜の高知城も訪れてみたいですね。
高知城
〒780-0850 高知県高知市丸ノ内1丁目2−1
TEL 0888-24-5701
あははライフ