- 人気の商品がお買得価格!【 Amazonブラックフライデー 】12/6㈮23:59まで
- 当日予約も可能 お得なクーポン配布!【 じゃらん遊び・体験 】
本記事のリンクには広告がふくまれています。
海や川へ遊びに行ったときに水の中の写真や動画を撮影するために、Moogukadanの防水スマホケースを使っています。
iPhone11は最大水深2メートルで30分間の耐水性能がついているとはいえ、そのまま水中で使うのは心配ですがMoogukadanの防水スマホケースがあれば陸上と同じように水中の撮影が出来ます。
防水スマホケース Moogukadan iPhone用
価格
私は、Amazonで防水ケースを購入しました。
価格は、3200円ぐらいです。
対応機種
対応機種は、iPhone11/iPhone11Pro/iPhone11Promax/iPhone12mini(5.4)/iPhone12Pro(6.1)/iPhone12(6.1)/iPhone12ProMax(6.7)です。
サイズが合わないと使うことはできませんので、確認の上購入します。
カラー
カラーは、黒・赤・ホワイト・ブルーの4色あります。
とは言っても、メインの色はどれも黒でラインの色が変わります。
私はブルーを選びました。
商品
商品の中身は、これだけです。
ストラップは、首掛けれるものがいいので付属のものではなくもっていた長いものにしました。
説明書
説明書は、日本語で書かれているものはありませんでした。
スマホの翻訳アプリで変換してみました。
変な翻訳になっている部分もあります。
仕様と防水性能
防水性能はIP68。
水深さ5ftの水中に30分まで水没できますと記載されています。
5ftをメートルにすると、約1.5mです。
防水以外にも、防雪、防汚、防摔(摔は中国語で落とすという意味があるようです)性能があります。
防水スマホケースMoogukadanの使い方と使用方法
防水スマホケースMoogukadanの使用方法
ケースと蓋部分に分かれます。
iPhone11PROを防水スマホケースに入れる
向きに注意してケースにスマホを入れます。
蓋を取り付ける
蓋を取り付けます。
隙間なく取り付ける
隙間なく取り付けていきます。
ぐるっと一周きちんと押さえこみます。
防水のままiPhoneの使える機能
ケースを付けたまま各種ボタンは、使えるようになっています。
私は普段は別のケースに入れて使っていて、海や川へ遊びに行った時にだけこの防水ケ-スを使っています。
普段は、画面にガラスフィルムを貼っていますが、ガラスフィルムを貼ったままでは使用できませんので、防水ケースを使うときにはガラスフィルムをはがして使用しています。
前に別の防水ケースを使ったのですが、ガラスフィルムを貼ったまま使用してみたら中に水が入ってきてしまいましたので、それ以来必ずはがして使うようにしています。
フロートで沈むリスクを回避
スマホを水中で使っていて、もし落としてしまったら海や川の底へ沈んでしまいます。
そんな時に沈まないように、フロートを付けています。
Smatree フロートストラップ (3個入り)
Smatree フロートストラップ (3個入り)で、1499円アマゾンで購入しました。
2つつけて使用しています。
水の中で浮く
フロートを付けていたら、水の中でも浮くので万が一落としても安心です。
iPhoneと防水スマホケースで海や川の中の写真や動画を撮影
水中を撮影しにくい防水ケースは鍵やお金などの貴重品入れに
防水機能だけなら、上の写真のようなどんな機種にも対応する防水ケースでもいいんです。
しかし私は、川や海の水の中を撮影したいので上のケースは水中での撮影には向いていませんでした。
よって、鍵などを入れるケースとして使用しています。
防水スマホケースの持ち方
海や川では、首から下げて使っています。
撮影するときは、フロートストラップに腕を通して使用しています。
水中では、画面タッチがうまくいかないときがあるので陸上でカメラモードに切り替えてから潜り、再度ボタンでシャッターを押して撮影しています。
防水ケースに入れたiPhone11proで海の中の写真を撮影
かなり鮮明にきれいな写真が撮れます。
防水ケースに入れたiPhoneで海の中の熱帯魚を動画撮影
こんなきれいな海の中の熱帯魚が泳ぐ動画も簡単に撮れちゃいます。
防水ケースに入れたiPhone11proで川の中の写真を撮影
川の中もきれいに撮影出来ます。
防水ケースに入れたiPhoneで川のアユなどの魚を動画撮影
GoProが無くてもこれだけ撮影出来れは十分だと思います。
防水スマホケースMoogukadanがあれば海や川の水の中の感動をスマホで残すことが出来ますね。
このあははライフでは川遊びや海水浴を楽しむ便利アイテム 危険を回避し安全に遊ぶ方法について詳しく紹介していますのでよかったら見てください。