四国 冬のおすすめ観光スポットや遊び 体験と旅行 割引プラン

犬島精錬所美術館 近代化産業遺産 廃墟の魅力とアート鑑賞 岡山市

犬島精錬所美術館

岡山市の瀬戸内海に浮かぶ島犬島には、瀬戸内国際芸術祭のアートでもある犬島精錬所美術館があります。

犬島精錬所美術館 開館時間と鑑賞料金 岡山市

犬島精錬所美術館は、かつて栄えた銅製錬所を遺構を保存・再生した美術館です。

「遺産・建築・アート・環境」による新たな地域創造のモデルとして循環型社会を意識した美術館で、2007年度経済産業省 地域活性化のための「近代化産業遺産群33」に認定され、2009年には産業遺産を活用したアートの島として、国土交通省「島の宝100景」に選ばれています。

犬島への行き方

犬島への行き方とフェリー

犬島は、人口50人ほど周囲4㎞くらいの小さな瀬戸内海に浮かぶ島です。

岡山県からは、宝伝港からの定期船で10分ほど(料金 大人400円 小人200円)でつきます。

香川県からは、高松港から直島までフェリー(約50分 大人片道 520円往復 990円小人片道 260円往復割引なし)か高速旅客船(約30分 大人片道 1,220円小人 片道 610円)で行き直島から豊島経由で犬島までの高速艇(約52分 大人 片道 1,880円小人 片道 940円)でいくことができます。

高松港から直島経由で豊島(家浦港)までフェリー(約35分 大人1,350円 小人680円)で行き、豊島(家浦港)から犬島まで高速艇(約22分 大人1,250円 小人630円 )でいく方法もあります。

犬島案内図

犬島案内図

開館時間

9:00 〜 16:30(最終入館16:00)

休館日

火曜日
ただし祝日の場合は開館、翌日休館、月曜日が祝日の場合は火曜日開館、翌水曜日休館

鑑賞料金

犬島チケットセンター

チケットは、犬島港のすぐそばの犬島チケットセンターで購入することができます。

犬島 瀬戸内国際芸術祭の鑑賞チケット

犬島「家プロジェクト」と共通で2,100円と瀬戸内国際芸術祭のホームページには書かれていましたが、デイパスポートが1800円で販売されていました。

1日でまわる事ができますので、デイパスポートを購入するのがお得です。

※15歳以下無料

近代化産業遺産 廃墟の魅力とアート 犬島精錬所美術館

犬島精錬所美術館までの道

犬島チケットセンターからは、海沿いをまっすぐ歩いて行きます。

犬島精錬所美術館 入口

犬島精錬所美術館 看板

犬島精錬所美術館 注意事項

近代化産業遺産ツアー

犬島精錬所美術館 近代産業化遺産ツアー

11:40と14:40から(各回20分間)遺産の歴史や美術館の成り立ちを案内してもらえる近代産業界遺産ツアーもあるようです。

ツアー参加は無料(鑑賞料は必要)です。

犬島精錬所美術館

犬島精錬所美術館 全体

1909年に地元資本によって建設された銅の製錬所、犬島製錬所は煙害対策や原料輸送の利便性から島に建設されましたが、銅価格の大暴落によってわずか10年で操業を終えました。

カラミ煉瓦

犬島精錬所美術館 カラミ煉瓦上から

犬島精錬所美術館 カラミ煉瓦

犬島精錬所美術館 カラミ煉瓦アップ

カラミ煉瓦づくりの工場跡がとても素敵です。

マチュピチュ遺跡のようで、海外に来たみたいな雰囲気です。

このカラミ煉瓦は、銅の精錬過程で生じる廃棄物から作られたレンガで、蓄熱性が高く、一度陽光を吸収して温まると外気温が下がってもなかなか冷めず、反対に一度冷たくなると長時間冷たさを保ち続けるという特性があるそうです。

建築

犬島精錬所美術館 建築

建築家 三分一博志氏の建築で、植物の力を借りた高度な水質浄化システムの導入や、環境調査を行い、犬島の環境に合わせた植栽にするなど自然に配慮した環境システムで地域創造のモデルとして循環型社会を意識した美術館です。

アート

犬島精錬所美術館 アート入口

中には、日本の近代化に警鐘を鳴らした小説家・三島由紀夫というモチーフを重ね、今後の日本のあり方や現代社会について問いかける、ヒーロー乾電池などの柳幸典氏のアート作品があります。

館内は、写真撮影禁止となっています。

犬島精錬所美術館 ミュージアムショップ

アートを見終わった後は、ミュージアムショップもあります。

煙突

犬島精錬所美術館 煙突

犬島精錬所美術館 円柱の煙突

犬島精錬所美術館 6角形の煙突

煙突は、円柱の物と八角形のものがあります。

離れて見るとそれほど大きくは見えませんが、直径3m高さは40m程あるそうです。

犬島発電所跡

犬島発電所跡

一番奥にある犬島発電所跡。

とても雰囲気があり、私はここが一番好きだと思いました。

犬島発電所跡 煙突

蔦が絡んで窓だったところが視覚ではなく丸くカットされていて外国の洋館のようです。

もともとの建物がどんな感じだったのかなと想像が膨らみます。

犬島精錬所美術館 石段

アート作品を見た後、石段を登って行きました。

犬島精錬所美術館と海

カラミ煉瓦の精錬所跡や煙突と瀬戸内海を一緒に見ることができました。

犬島精錬所美術館 アーチ状の入口

アーチ状の入口かな?

ここも素敵です。

犬島精錬所美術館 上の道

犬島精錬所美術館 トンネル

精錬所が廃止される前は、有毒な煙をだし草木も枯れてしまっていたそうです。

犬島精錬所美術館 船着場付近

発電所跡まででると海沿いを歩いて戻ることができました。

夜だとちょっと怖かったかもしれませんが、天気のいい昼間だととても素敵な場所でした。

廃墟マニアの方などには、たまらない場所ではないでしょうか。

テレビドラマの「西部警察」や映画「カンゾー先生」、「鉄人28号」のロケ地として利用されたこともあるそうです。

エモいSNS映え写真スポット

犬島精錬所美術館 映え写真階段

犬島精錬所美術館 青い空と煙突と少女

犬島精錬所美術館 トンネルと少女

私も長女をモデルに写真を撮ってみました。

犬島

あはは

このあははライフでは犬島 近代化産業遺産 瀬戸内国際芸術祭アートを観光について紹介していますので良かったらみてください。

犬島精錬所美術館と犬島発電所跡

住所 岡山県岡山市東区犬島327-4
電話 086-947-1112
開館時間 09:00~16:30(最終入館16:00)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA