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香川県高松市の塩江温泉の近くにある、奥の湯ふれあいの里。
奥の湯公園キャンプ場があって、中を流れる内場川の自然プールなどでは川遊びを楽しむことも出来ます。
目次
奥の湯ふれあいの里 奥の湯公園キャンプ場 高松市
ここからが入口です。
案内図
駐車場
入口すぐの広い駐車場と管理棟の横の駐車場があります。
管理棟
トイレ
東屋
炊事棟1
キャンプサイト
キャンプサイト2
キャンプサイトは利用できる場所が決まっています。
炊事棟2
トイレ2
トイレや炊事棟など設備が整ったキャンプ場です。
キャンプ利用の詳細
営業期間
4月1日~10月31日
休日
第2・第4火曜日、11月1日~3月31日
営業時間
日帰りで利用の場合 チェックイン午前10時 チェックアウト午後3時
宿泊で利用の場合 チェックイン午後1時 チェックアウト翌日の午前11時
利用料金
施設利用料金 200円/一人(小学生以上)
テントサイト 1020円/1区画
警報発令時・自然災害時を除き、キャンセルの場合キャンセル料金がかかります。
当日100%・前日50%・3日前30%
利用の場合事前の申し込みは必要です。
西山龍神社
龍神宮由緒
この龍神宮は 明治四十四年(1911年)九月十二日神社合併の命により堀山の水上神社 山神社 細井の八幡宮 山神社 若宮神社 権現神社松尾の松尾神社 山神社の八社を合祀して大正四年(1915年)にここに造営されたものである。
龍神社にまつわる言い伝えによればある年大旱魃があり住民が大変困窮していた内場城主藤沢新太夫は神仏に祈願していたところ満願の日に老爺が現れ「鷹山の頂上にある龍神社に祈りなさい」というお告げがあった。
早速祈願したところ雨が滝の如く降ってきて住民が大いに救われたそうである。
以後、社殿を立派に建立し直し「龍神社」として崇めていたその後天正年間に長曽我部の侵攻により藤沢氏は滅び神社も焼かれてしまった。
しかし藤沢一族が地域住民と相固まり社殿を再建した。
ところが不運にも元禄十三年(1700)年暴風雨のため崩壊してしまった。
住民は再度にわたる災害にも屈せず社殿を再建した。
冬は雪遊び出来る
奥の湯ふれあいの里公園キャンプ場は冬が雪が積もることが多く、雪遊び出来ます。
あはは
奥の湯ふれあい公園 内場川と自然プールで川遊び
川遊びのおすすめアイテムと安全に楽しむ方法
このあははライフでは川遊びのおすすめアイテムやアクティビティと安全に楽しむ方法をまとめて紹介しています。
特に川遊び初心者の方が危険を回避したり安全に楽しく遊べるように作ったページなので良かったら見てください。
内場川川遊びポイント
キャンプ場の中を流れる内場川。
川遊びが出来ます。
内場川川遊びポイントの風景動画
あまり深いところはなさそうなので、小さい子供さんでも大丈夫かな。
雨が降ったりすると急に増水する危険があります。
注意が必要です。
逃げ道の案内もありました。
自然プール
砂防ダムのところには自然プールとなっています。
自然プールと砂防ダムの風景動画
石の滑り台
自然プールのところには石の滑り台も設置されています。
滑り台、楽しそう!!
自然プールの上には、東屋があってキウイがたくさんなっていました。
あはは
奥の湯ふれあいの里・奥の湯公園キャンプ場
所在地 〒761-1613 香川県高松市塩江町上西甲952
TEL 087-893-0629(受付時間9:00~17:00)