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5×3mバックネットや防球ネット 庭で隣に迷惑かけずサッカーや野球で遊ぶ

5×3mバックネットや防球ネット

 
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自宅の庭でサッカーや野球、バスケットボールなどをして楽しく遊ぶことが出来ます。

自宅の庭で子供と野球やサッカーで遊びストレス解消

我が家では子供が小さいころはカラーバットとボールで野球をしたり、サッカーゴールとサッカーボールでサッカーをして遊んだりしていました。

大きくなって部活をするようになったらバスケットボールも。

庭でバスケットボールで遊ぶ

お隣の家にボールが入り迷惑をかけた数々の出来事

ただ、自宅のフェンスが1mちょっとぐらいの高さだったので気を付けてもお隣の家にボールが入ったり、お隣の家にボールが当たったり、お隣の家にボールが上がり、戸井の中にボールが入ってしまったりしました。

あはは

戸井に上がったボールはシルバー人材センターに頼んで屋根に登って取ってもらいました。

一番迷惑をかけたのが駐輪場の目隠しを割ったこと

一番迷惑をかけたのが、サッカーボールがお隣の家の駐輪場の目隠しに当たり、割ってしまったことです。

サッカーゴールを購入した時に妻がたった一度だけ蹴ったボールが、サッカーゴールのはるか上を超えて、お隣の家の駐輪場の目隠しに当たり、それが割れてしまったので、妻は泣きながらお隣の家に謝りに行ったのですが、そのお隣の人がすごく良い人で、こちらが弁償すると言っていたのですが、弁償する必要もないし、どんどん庭で遊んでくださいと非常に好意的に対応してくれました。

本当にありがたいことですが、その行為に甘えて何の対策もしなければ最悪お隣の家の窓ガラスを割ってしまう事もあります。

そうなると怪我をさせてしまうかもしれませんし、好意的なお隣も大目に見てくれなくなるかもしれません。

なので、何らかの対策を考えなければなりません。

あはは

善い人の好意に甘え続けるのは迷惑をかけることになるので少しでも迷惑をかけないように考えることは非常に大切なことです。

5×3mのバックネットや防球ネットでお隣の家にボールが入らない様に

いろいろ考えた結果、野球ボールやサッカーボールがお隣の家に入ってしまいそうな場所にバックネットや防球ネットを張ることにしました。

そして、張るとしても業者に頼むと料金や価格が高くつきます。

5×3mのバックネットFBN-5030BN2

自分で出来る範囲で一番安いものを探した結果、5×3mのバックネットや防球ネットを見つました。

バックネットや防球ネットFBN-5030BN2 フィールドフォース

 

 

商品内容

商品内容は支柱、ネット1枚、張りロープ2セット、専用バッグ、ハンマーとなっています。

5×3mのバックネットや防球ネットFBN-5030BN2 商品内容

持ち運びも出来るものですが私の場合は自宅の庭に設置するのでもち運びは必要ありません。

5×3mのバックネットを広げる

なので、一回設置したらそのまま利用するような感じになります。

組み立て方と説明書

5×3mのバックネット組み立て方

5×3mのバックネット説明書

5×3mのバックネットマニュアル

組み立ては非常に簡単です。

説明書の通り組み立てていけば基本的に誰でも完成させることが出来ます。

まず、この5×3mのバックネットや防球ネットFBN-5030BN2 フィールドフォースを一つ購入して自宅の敷地周りのフェンスに設置してみました。

5×3mバックネット

サッカーゴールの後ろに設置したので、サッカーゴールの上や両サイドについて少々外れたボールもネットが止めてくれるのですが、その更に横まで行ってしまうとお隣に家にサッカーボールが当たってしまいます。

※サッカーゴールについてはこのあははライフの下記のページで詳しく紹介しています。

子供たちがバスケットボール部に入部したので最近バスケットゴールも購入しました。

 

 

野球をしていたらネットがない側の家に野球ボールが当たってしまいます。

5×3mのバックネットや防球ネットを2つ購入

これでは完全な防球が出来ているとは言えないので、更にもう一つ5×3mのバックネットや防球ネットを購入して野球場のバックネットのようにフェンスに設置するようにしました。

 

 

野球で遊ぶ

庭で野球

その結果、お隣の家に野球ボールやサッカーボールが入って迷惑をかける回数が大幅に減りましたので、子供たちとお隣の家に迷惑をかけることを気にすることなく庭で野球やサッカーを楽しむことが出来るようになりました。

あはは

自分の庭にはもう少し大きめのバックネットが欲しいという方もいると思います。
確かにこのバックネットだと横幅が5mの倍数になってしまいますものね。

あはは

そう思ったのでいろいろなサイズのおすすめのバックネットを紹介するページを作りました。

 

 

あはは

更に企画商品が設置できないケースもあると思います。
自作でバックネットを作る方法を紹介したページを作りましたので興味がある人は是非下記リンク先からアクセスしてください。

 

 

 

お隣が怖いすぐに怒るような人だと二度と庭で遊べなくなる

お隣が怖いすぐに怒るような人だと一度迷惑をかけると二度と庭で遊べなくなります。

サッカーで遊ぶ

庭でサッカー

そういう事のないように5×3mバックネットや防球ネットを庭に設置して、安全にサッカーや野球で遊んで楽しむことが必要じゃないでしょうか。

 

 

このあははライフでは自宅の庭で子供とスポーツで遊ぶ おすすめアイテム6選を紹介しています。

興味がある人は下記リンク先からアクセスしてください。

 

 

5×3mのバックネットや防球ネットFBN-5030BN2を3つ購入

今回我が家では5×3mのバックネットや防球ネットFBN-5030BN2を3つめ購入することにしました。

バスケットボールで近所に迷惑をかけないために増設

バックネットを増設バスケットボール用

理由は庭でバスケットボールをしているともっと広範囲、バックネットや防球ネットでカバーしないとお隣の家にボールが当たって迷惑をかけるからです。

なので、5×3mのバックネットや防球ネットFBN-5030BN2をもう1個買って増設することにしました。

今回は高さも高く改善することに

さらに今回は高さも高くすることに。

バスケットボールのスリーポイントシュートなど高くうったシュートは3mの高さのネットを上まで跳ねることがあります。

そうなると上からボールが出てしまい、近隣の方に迷惑をかけてしまいます。

そうならないために今回は高さも改善することにしました。

バックネットや防球ネットの増設や設置と改善方法

取り外して分解

バックネットを取り外して分解

まず、これまで設置していたバックネットや防球ネットをすべて取り外して分解します。

取り外して分かったのですが支柱がさびてきています。

雨ざらしなので仕方ないことですが。

支柱を1本多くすることで高さを高く改善

次に防球ネットやバックネットを組み立てるのですが、支柱は通常より1本多く使うことで高さを高くします。

バックネットの高さを高く改善

そのためには支柱が余分に必要になるのですが、これはネットとネットの間の支柱を1本にすることでねん出します。

※一枚のネットに対して組み立てた長い支柱が2本になります。

本来1枚のネットに対して2本の長い支柱が必要になるのですが、ネットとネットをつなぐ長い支柱を1本とすることで長い支柱が1本余ってきます。

今回は3枚のネットをつなぐので2本分の長い支柱が余ります。

5×4mのバックネットに生まれ変わる

この改善で5×3mのバックネットや防球ネットが5×4mに生まれ変わります。

あとは支柱を組み立てて、3枚のネットをその支柱に取り付けていくだけです。

5×4mのバックネット

これがその取り付けが完成した写真です。

15×4mの巨大なバックネット

バックネットの増設が完成したら後は自宅のフェンスに取り付けていくだけです。

自宅のフェンスに取り付け

自宅のフェンスにバックネットを取り付け

ひもはホームセンターで購入しました。

バックネットを紐で取り付け

15×4mの巨大なバックネットや防球ネットの設置が完成

そして15×4mの巨大なバックネットや防球ネットの設置が完成。

自宅の庭にバックネットを設置

これで安心して庭でバスケットボールが楽しめます。

バスケットゴールとバックネット

あはは

こんな感じで工夫することで近所に迷惑をかけることなく庭でスポーツを楽しむことが出来ます。
価格も安いので5×3mのバックネットや防球ネットは本当におすすめです。