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サーフィン初心者が波の乗りを楽しむアイテムと準備やマナーをまとめて紹介します。
目次
- 1 サーフィン初心者 波の乗りを楽しむアイテム
- 2 サーフィン初心者が持ってたら便利なアイテムと準備
- 3 サーフィン初心者が知っておいた方が良いルールとマナーと準備
- 3.1 駐車違反や迷惑駐車をしない
- 3.2 ゴミは持ち帰る
- 3.3 天気予報や波予報を確認
- 3.4 海に入る前は準備運動をする
- 3.5 離岸流などが発生する危険なポイントは避ける
- 3.6 テトラポットの近くは避ける
- 3.7 必ずリーシュコード足に付ける
- 3.8 サーファーの真後ろでパドリングしない
- 3.9 ワンマン・ワンウェイブ
- 3.10 ドロップインの禁止
- 3.11 スネーク行為の禁止
- 3.12 波に乗る準備をしている人の前を横切らない
- 3.13 波に乗っている人の進行方向を妨げない
- 3.14 波に乗っている人が近くにいたらスープに逃げる
- 3.15 自分のレベル以上の波に入らない
- 3.16 初心者はサーフィンスクールがおすすめ
サーフィン初心者 波の乗りを楽しむアイテム
では、まず初めにサーフィン初心者が波乗りを楽しむためのアイテムについて説明します。
サーフボード
サーフボードはいろいろ種類があるので購入を迷うと思いますが初心者はSOFTECH (ソフテック)がお勧めです。
安定感が抜群なので少々バランスが悪くてもSOFTECH (ソフテック)のサーフボードがカバーしてくれます。
あはは
デッキパッチ(デッキパッド)
テイクオフやライディング中に、足が滑らないようにグリップを良くしてくれます。
リーシュコード
サーフボードと自分を繋ぐコードで、波に乗って転倒した時に、サーフボードが波に流されてしまうのを防ぐものです。
リーシュコードは絶対に必要です。
サーフボードケース
ハードケースとソフトケースがありお好みのものを選びましょう。
ワックス
サーフィン中に足が滑らないようにするためのワックスです。
ウェットスーツ
夏場はなくても問題ありませんが、春や秋、冬にサーフィンを楽しむ場合はウェットスーツが必要です。
ウェットバッグ
ウェットスーツを入れるバッグです。
サーフキャップ
夏場の日焼け防止にサーフキャップはお勧めです。
サーフグローブ
冬から海水温の低い春先にサーフグローブは必需品です。
サーフブーツ
冬から海水温の低い春先にサーフブーツは必需品です。
ヘッドキャップ
冬から海水温の低い春先にヘッドキャップは必需品です。
サーフィン初心者が持ってたら便利なアイテムと準備
次にサーフィンをするときに持っていたら便利なアイテムを紹介します。
必要なアイテムを準備して快適にサーフィンを楽しみましょう。
防水ケース
車の鍵やお金などをサーフィン中に身につけるのに便利な防水ケースです。
スマホの防水ケース
サーフィンの様子などをスマホで撮影するのに便利な防水ケース。
海の中に入って撮影することも出来ます。
フロートストラップ
スマホの防水ケースにフロートストラップを付けることで万が一海の中にスマホを落としても浮くので安心です。
ポータブルシャワー
サーフィンが終わった後、身体を洗い流すのに使います。
ウォータータンク
ポータブルシャワー用の水を自宅から持って行って使うためのタンクです。
ラッシュガード
日焼け防止のために着用します。
お着替えポンチョ(簡易更衣室)
着替えるときにどこでもこのお着替えポンチョがあれば大丈夫です。
着替えテント
サーフィンの後、ゆったりしたスペースで着替えがしたい人には着替えテントがおすすめ。
2人で一緒に中に入って着替えることも出来ます。
中にポケットがあったりハンガーやタオルや着替えなどを掛けれるベルトがついたものなど価格によって便利な機能がついてきます。
スチーマー ナノケア
Panasonicスチーマー ナノケア EH-SA0Bは化粧水をミスト化して肌に浸透させるという優れもの。
サーフィンや波乗りの日焼け後のお肌のケアのポイントは保湿です。
角質層まで浸透するナノサイズの温スチームと、微細で肌当たりのやさしい冷マイクロミストの温度差で肌を刺激して保湿ケアをすることが出来ます。
KE-NON ケノン 家庭用永久脱毛器
自宅でムダ毛を永久脱毛出来る便利なアイテムです。
サーフィン初心者が知っておいた方が良いルールとマナーと準備
サーフィンを安全に仲良く楽しむためにルールとマナーを理解することは必要なことです。
駐車違反や迷惑駐車をしない
必ず駐車場を利用しましょう。
ゴミは持ち帰る
海を汚さないように気をつけます。
天気予報や波予報を確認
波がないこともあるので天気予報や波予報で確認して遊びに行きましょう。
海に入る前は準備運動をする
海に入る前は屈伸などの準備運動をします。
離岸流などが発生する危険なポイントは避ける
赤旗などを立てて離岸流などが発生する危険なポイントを表示していることも多いのでそういう場所には絶対に入らないようにしましょう。
テトラポットの近くは避ける
激突すると危険なので初心者は絶対に近づかないようにしましょう。
必ずリーシュコード足に付ける
サーフボードが流れると危険なのでサーフボードと自分の足を必ずリーシュコードでつなげましょう。
サーファーの真後ろでパドリングしない
波に押し戻されてぶつかることがあるので危険です。
ワンマン・ワンウェイブ
一つの波に乗れるのは一人のルールを守る。
波のピークに一番近い先にテイクオフした人に優先権があります。
ドロップインの禁止
ピークに近いところから優先権を持つサーファーがテイクオフしているのに、そのショルダー側から同じ波にテイクオフすることを前乗り(ドロップ・イン)と言い、ルール違反になります。
万が一ドロップインしたことに気がついたときはすぐにライディングをやめてプルアウトしましょう。
そのときに謝罪も忘れずに。
スネーク行為の禁止
波を待っている人の順番を無視して横取りする行為がスネーク行為と言います。
ルール違反になるので絶対にしないようにしましょう。
波に乗る準備をしている人の前を横切らない
波に乗る準備をしている人の前を横切ってジャマをしないようにしましょう。
波に乗っている人の進行方向を妨げない
波に乗っている人(ライディングしている人)が優先なのでジャマをしないようにしましょう。
波に乗っている人が近くにいたらスープに逃げる
波に乗っている人が近くにいたら波が崩れて白波になっているスープに逃げます。
自分のレベル以上の波に入らない
台風などで大きな波が来るときがありますが、初心者が入ると危険なので自分のレベルに合わせた波を選びましょう。
あはは
初心者はサーフィンスクールがおすすめ
サーフィンはマナーやルールがいろいろあり初心者が一人で挑戦するのにハードルが高いです。
そんな方にオススメなのがサーフィン体験スクール。
マナーやルールはもちろん技術も教えてくれます。
初日でテイクオフできるので楽しくサーフィンを始めることが出来ますよ。