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徳島県のアサリやシジミ、ハマグリなどが潮干狩りで取れるおすすめスポットを含む3ヶ所をまとめて紹介します。
目次
徳島市の潮干狩り マテ貝 あさりが取れるおすすめスポット
徳島市民吉野川運動広場
まず、徳島県の潮干狩り あさりやシジミが取れるおすすめスポットですが、徳島市民吉野川運動広場付近の吉野川です。
徳島市民吉野川運動広場付近の吉野川では潮干狩りでイソシジミ(ウス貝)が取れます。
本当に沢山取れて楽しいのですが、実はこのイソシジミそんなに美味しくありません。
お汁や塩焼きなどで食べるのですがそんなにたくさん食べられないと思うので実際に食べる少量を持ち帰るようにしましょう。
〒770-0803 徳島県徳島市上吉野町3丁目
吉野川河口中州干潟
次に、徳島県の潮干狩り あさりやシジミが取れるスポットですが、徳島市の吉野川河口中州干潟です。
吉野川河口中州干潟は干潮時に歩いて渡れる広大な干潟です。
この広大な干潟で潮干狩りをしてみました。
しかし、とれたのはツメタガイ2個とアサリ1個。
干潟の生物を探すぐらいの感覚で遊びに行くのが無難だと思います。
徳島県徳島市金沢2丁目もしくは1丁目
潮干狩りでたくさん取る方法と必要なアイテムや道具
潮干狩りに必要なアイテム
潮干狩りあさり用の熊手
石がゴロゴロしているポイントであさりなどの潮干狩りをする時はこの熊手が大きく活躍します。
バケツ
取ったあさりやマテ貝を入れる為に使います。
蓋付きの容器
取ったあさりやマテ貝を入れるのに使ったり自宅に海水に入れてあさりを持ち帰る容器としても使えます。
取った浅利やマテ貝は一晩ぐらい塩水につけて砂を吐かせないと美味しく食べられません。
大きな鋤簾(あさり用)
ジョレンは砂地などの浅瀬で広範囲に砂地を探りアサリを取るときに活躍します。
ウォータータンク
帰るときに手足を洗ったり潮干狩りの道具を洗うのに使います。
マテ貝用の鋤簾(じょれん)
この鋤簾(じょれん)があるかないかでマテ貝がたくさん取れるかどうかの分かれ目になるのでこの道具は絶対に必要です。
私の一番のおすすめはマテ貝の潮干狩り専用のジョレンです。
塩が入った容器
この容器は100円均一などで購入できます。
塩はスーパーや100円均一などで安い価格の塩を購入して入れるので十分です。
マテ貝の潮干狩り コツ 方法 道具が分かればたくさん取れる
あはは
潮干狩り アサリや蛤を沢山取る方法 道具 ポイントの探し方
あはは
ホンビノス貝の潮干狩り ポイントと探す方法と道具
あはは
イカを網でたくさん取る方法やコツ 道具
モンゴウイカやコウイカを網ですくってたくさんとる方法やコツ、アイテムなどについて紹介していますので良かったらみてください。
海陽町の潮干狩り マテ貝 あさりが取れるおすすめスポット
海陽町那佐
次に、徳島県の潮干狩り あさりやシジミが取れるスポットですが、海陽町那佐です。
海陽町那佐では潮干狩りでアサリが取れます。
牡蠣を取っている人もいました。
ただ、駐車場も近くにないし、沢山取れないので遠方の人がわざわざ行く潮干狩りスポットではありません。
〒775-0501 徳島県海部郡海陽町宍喰浦那佐110
あはは